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不妊治療と罪悪感。
結婚を機に不妊治療に専念する為、現在は仕事をしていません。さいきん、不妊治療の出費に罪悪感を感じています。幸い、出費は主人の給与内で足りていますが、何とも申し訳ないなーという気分です(^^;)不足は無いが、余りが無い(><)主人のお金なのに・・・という思いが拭い去れないと言うか・・・。うちの母は「専業主婦も立派な職業の1つなんだから、気にしなくていいのよ」と言っていますが、不妊治療で毎月4-5万くらい飛びます。 恐らく、体外受精ともなると40万ー60万くらい飛ぶと書いてありました。結納金などの貯金がありますが、1度で成功するとは限らないし・・・。あぁ、本当に私の体が普通の健康体であれば・・(TT)いやはや申し訳ないです。 同じような立場の方、罪悪感を感じたりしますか?またどういうふうに自分に言い聞かせていますか?
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- motomoto12
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市の助成はないのでしょうか? いざとなれば、その申請を。とはいえ、10万程度しか戻ってこないみたいですが。 ちなみに、体外受精は、そういう体質等ではないと進められないと思います。費用がかさむからです。 そのことを気にする前に、お互いが自然に子供が授かるよう、食事を気をつけたり、運動をするなりして、その出費を早く「妊娠、出産」費用になるよう頑張ればいいのでは? 私も、治療に専念したく仕事を辞めましたが。なんだか家でぼーっとしているのもどうかと思ったので、昼間の平日も休みが取れるバイトしましたよ。 別に治療費にだけじゃなく、あの頃、食生活を馬鹿が付くほどうるさくし、有機野菜など食費がかさむことしていたので、そっちの負担を軽くする為もあって。 別に、治療に専念といっても、毎日受診ではないと思うのですが。 よって、短気バイトとかなさればいいのでは? 派遣バイトであれば、自分の都合に合わせて出勤もできるだろうし。 もし、罪悪感があるのならば、そういう収入法も検討するなり、医師だけに頼らず、自身の健康管理もしっかりなさればいいのだと思います。 きつい意見なのかもしれませんが。罪悪感を感じるのならば、動き出せばいいだけかと。 それに、命を授かろうとしているときに、罪悪感も何もないのかと。 ご主人が小言をおっしゃるのならばまだしも。そうじゃないのならば、早く授かる努力を、できる範囲でするか、1,2万でもいい、収入を得るかを。 人工授精をすでにされているならば、バイト等はきついでしょうけれど、私、不妊治療中は、懸賞にはまり、結構、あれこれゲットしましたよ。別に家計の足しになるようなビックな当たりは無かったですが、現金当たったりしましたよ。これも一つの努力です(笑)(懸賞は、バイトしながらもできるしねぇー)
お礼
懸賞ですねー(笑)私も投稿しています。現金が当たる番組や募集に私もバンバン送っていますよー(笑)この前、小説も送っちゃいました。選ばれるかなー。選ばれたら10万(^^)♪欲しい!! 私ったら、全然詳しい事書いてなかったですね。何度も下書きしたので、書いてると思い込んでいました。文章を短くする事に気を取られていました(笑) 先生とも相談して、うまくFSHの数値が下がれば、体外受精の予定です(^^)私の病気は早発閉経と言って、FSHの数値が高いです。FSHの数値は20歳の頃から変わらず40-60あたりです。なので、残念ながら努力の及ぶ範囲では無く、医療機関を通しても、自然な形での挙児は無理なのです。がしかし!!!それだと長期戦になりそうなので、勿論正社員として働くでしょうが、最近試飲しているサプリメントが思いのほか効いて、FSHが20にガバっと下がったんです。だからめっちゃ飲み続けて、うまくいけば今月か、来月か再来月、年内には体外受精か、はたまた来年の頭か、一生ないか・・・という見通しです。つまり、予測不可能で、また生理日も予測不可能で(自発生理は19歳の頃で止まっているので、今は薬でコントロール)、そういう状況の人はあまり雇ってくれないのです。突然休んだりするから(^^;)迷惑ですものねー。私だったら雇いません。また私も、居づらいです。 また、私の住んでいる所が恐ろしい事に、派遣とバイトは・・・0件なんです(笑)主人の仕事の都合で、結婚と同時に、僻地に引っ越してきたので・・・(--)この県は全国失業率ワースト1なのです。チーんですよね。笑。まぐろ漁業にでも乗ろうかしら。(笑)星は綺麗ですけどね☆家の周りは荒野(笑) なので、これはもう不妊治療に専念するしかない!!と思い、日々、ボランティアをしたり、主婦業に勤しんでいるのですが、やっぱり拭い去れない罪悪感。 でも、この文章、motomoto12さんに説明している、この文章、自分で読み返してみると、私は自分でちゃんと、働くのも難しいって分かっているみたいですね。なのに、こんな文章書いて・・・(^^;)私ったら。自分で納得していたのに、他人に質問するなんて、恐らく同じような人と話してみたかったんだと思います。それで気分を変えたかったのかもしれません。甘えでした(^^;) でも参考になりました。 ありがとうございました☆