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自分が弱っている際、恋人にかけてほしい言葉とは?

大学四回生の者(女)です。 付き合って半年経つ同い年の彼氏がいます。 彼氏は部活をしているのですが その部活はものすご~く厳しい部活で 強くて有名な大学以上の練習量をこなし 毎日夜遅くまで練習をしているようです。 8月頃から本格的な地域の大会や全国大会が始まり 四回生にとって最後のチャンスとなるわけですが 残念な結果が続いています…。 結果を聞く度に 『残念だったけど頑張ったじゃない!』 『まだチャンスはあるし次、頑張ろう!』 …と励ましているのですが なんだか最近、この自分の励ましの言葉が 人ごとのように、偉そうに話しているように感じるのです。 確かに私はその部活に所属していないので 試合に負ける悔しさや思いを客観的にしか考えられないのですが この私の励ましの言葉なんて 彼は求めていないのではないかと考えます。 彼は自分のことをあまり話さない人で デート中、楽しそうにしていても ふと真剣に何かを考えているように見える時があります。 (実際そうです。) このように部活でよい成績が残せなかった場合や 仕事で失敗した場合、 また、自分のことをあまり話さないタイプの方は 自分が弱っている時に恋人に何て声をかけてほしいですか? 行動ではいろいろしてきました。 試合会場へ応援しに行ったり、ご飯おごったり、作ったり… 今月行われる試合で勝ち進んでいくか引退になるか が決まるそうなのでお守りを買いに行くか 手作りのお守りを作るか考え中です。 ただ結果が良くなかった場合、 何て声をかけるべきかがわからないんですよね… 回答よろしくお願いします。

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  • hiro_0404
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回答No.3

見守ってるだけで十分じゃないでしょうか? 何かに夢中になって自分や仲間と共に頑張るのは、目標を持つ以上当たり前だと思います。また、出た結果についても、自分の練習量や才能等、当人がそこそこは理解してると思います。 結果について論じるのは、人に因っては疎ましいと感じる部分かも知れません。私は彼氏では無いので、彼氏の気持ちは判りませんが、嬉しさも悲しさも悔しさもやってる当人のものだと思います。 応援する気持ちは理解出来ます。折角、一生懸命やってるんですから、喜べる結果を得て欲しいと願うのは、一般的な感情だと思いますが、望まない結果が出た時に掛ける言葉は、無くて良いんじゃないでしょうか? 子供じゃ無いんですから、勝った意味も負けた意味も自分で消化すべきものだと思います。消化出来ない程、或いはする必要が無い程、適当にやってるなら別でしょうが、そうでないなら勝っても負けてもその人が受け止め消化すべき思いだと思います。 一生懸命サポートしてくれれば感謝してくれるでしょうし、一緒に悔しがってくれても嬉しいでしょうし、一緒に我が事の様に喜んでくれるのも嬉しいと思います。 側に居てくれるだけで十分だと思う人だって居ると思いますし、何をすべきか?は、本当に人それぞれだと思います。 次があるかどうかも本人次第ですし、一生懸命だったかどうかも本人にしかわかりません。頑張らなくても結果が出れば満足出来るかも知れません。 意地悪な言い方で申し訳無いけど、そう言う白々しさを相手が感じる可能性だって有ります。だから?私は何も言わず、側に居れば良いのだと思います。相手が感情に出した時、初めて受け止めてあげる位が、丁度いいんじゃないでしょうか? 感情の表し方や人との関わり方等、人それぞれです。貴方は貴方に出来る事をすれば良いと思います。ただ、無責任な言葉を掛ける事だけが出来る事じゃないって事も踏まえ、関わり方を考えてみては如何でしょうか?

-Minarine-
質問者

お礼

hiro_0404さん、お返事ありがとうございます。 意地悪な言い方なんてとんでもございません! 励ましの言葉や慰めの言葉を 中には無責任な言葉ととらえる人だっていますよね。 何も言わずにそばにいるということも一種の励まし方法なのかな… 彼の様子を見ながら私にできることをしていきたいと思います。 ありがとうございました^^

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  • takako99
  • ベストアンサー率16% (50/296)
回答No.4

部活関係の事は、同じ気持ちを共有している部活仲間が居るので特に気にしなくて良いんじゃないかと。 慰めはその人たちに任せましょう。 試合の後に、「かっこよかった♪」って言うくらいで。 あなたはあなたで、部活仲間では補えない部分を提供してあげれば良いと思います。

-Minarine-
質問者

お礼

takako99さん、お返事ありがとうございます。 なるほど! 部活仲間では補えない部分を提供することも一つの方法ですね。 何ができるか考えてみます。 ありがとうございました^^

回答No.2

質問者さんは彼を勇気づけようと、熱心に励ましのエールを送っているのですね。 しかし、文面を読んでいて、 彼はそっとしておいて欲しいんじゃないかなぁ・・・ という印象がありました。 私が付き合った彼はプライドが高く、励まされたり、「大丈夫」「元気出して」などと言ったエールを受けるのがあまり好きではありませんでした。 言葉では「ありがとう」なんて言っているのですが、正直、自分にしかそのつらさのわからない問題を、つらさのわからない者に励まされるのがあまり気持ちのよいものではなかったんだと思います。 熱心すぎる励ましは、むしろ彼の場合は、逆効果と思いますよ。 尽くし過ぎて破綻するケースも実際にあります。 ほどほどに、相手の喜ぶこと(たまにのサプライズ程度にごはんやお菓子を作ってあげる、応援もたまに行ってみる)を小出しにする位でちょうど良いと思います。もしかしたら、今の質問者さんの行動は、逆に重いものかもしれません。 あなた自身に前例的な経験がないと、なかなか一歩踏み出しづらいメソッドのようにお思いになるかと思いますが、エールそのものの絶対数を減らすのがベストだと思います。 がんばって、彼との良好な関係を築いてくださいね^-^

-Minarine-
質問者

お礼

airswimmerさん、お返事ありがとうございます。 そうですよね。プライドが高く励まされることが嫌いな人に とったら「がんばれ」という言葉は逆効果かもしれませんね。 「自分が一番知ってるし!!」というように思ってしまいそう…。 そっとしておくという励まし方法もあるんですね! 彼は一人暮らしなのですが、 部活から帰ってくる時間が夜遅いので料理はしません。 いつもラーメンかコンビに弁当なので 手作りのお菓子や料理を持っていくとすごく喜んでくれます。 なので「がんばれ」という言葉は使わず ちょくちょくこのように行動で励ましていこうかなと思います。 ありがとうございました^^

回答No.1

基本的に自分は『がんばれ』という言葉が嫌いです。 何故かといえば、頑張ってるのは身近にいる自分が一番知っているからです。 逆にかけられたらうれしい言葉は、『気楽にやれよ』とかですかね。 頑張ってるのは知ってる、だからそれを目一杯だせるように気楽にいっておいで。そう感じます。 頑張ったからいいじゃん。というのは、言いたいことはわかります。 ただ、彼氏からしたら、そんなんわかってるよ。ってなるかもしれないです。 がんばれ、がんばったという言葉を使わないで、ちょっと疑問形を使って気楽になれるよう誘導してあげたほうがいい気がします。 『試合で悔いはないの?』 『やれるだけ練習したって思ってるの?』 『実力は全部出せたの?』 全部『うん』と言われたら『それだったらよかったじゃん。実力を出し切れずに終わった人たちもいるんだよ!』とか 『ううん』と言われたら『そっか。なら実力出せてたら勝ててかもしれない。また機会がもらえたら気楽に試合できるようにまた応援いくよ』とか がんばれとは表現をちょっと変えるだけで全然印象が違う気がします。 答えになってるのか、正しいのかはわかりませんが是非参考にしていただけたらと思います。

-Minarine-
質問者

お礼

plastic123さん、お返事ありがとうございます。 なるほど!「頑張れ」という言葉を使わないで このように疑問系で話しつつ励ます方法もあるんですね! 気づかなかったです。情けない…^^; 私も「がんばれ」と言われるより このような励まされる表現のほうが好印象に思えます。 今後ぜひ参考にさせていただきますね。 ありがとうございました^^