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何年か前、TBSの「世界ふしぎ発見」で紹介された場所
確かハワイ諸島のどこかだったと記憶しています。 そこは山の山頂で木や草は生えておらず、石がごろごろしている風景でした。 山頂からわずかに見下ろす位置に、すり鉢状のくぼみに水がたまってできた 直径20-30m程度の小さなカルデラ湖?が2つ隣り合って存在していました。 その2つの湖、隣り合っているのに水の色が全く違うのです。 記憶があいまいですが、一方は透明感のある真っ赤な水、 もう一方は緑っぽい色だったような・・・ 解け込んでいる鉱物の種類が異なるため水の色が異なって見えるのだという説明でした。 番組でその映像を見て、直に見たい!と強く感じたため印象に残っているのですが、 年月の経過とともに地名などの周辺情報を失念してしまいました。 しかし今思い起こしても直に見たいという気持ちは変わらず、 あわよくばそこへ旅行に行けないかと夢想しています。 地元民にとっては神聖視された場所で、 地元ガイドでも滅多に行かないというようなことを紹介されていた気がします。 ネット検索で色々試して探したのですが、2色の湖についてのそれらしい情報は 見つからず悶々としています。 ヒントが少なくて申し訳ないのですが、場所を特定できる情報をお持ちの方があればと思い質問してみました。 現地写真が載ったサイトややGoogleEarthでの位置情報などをご紹介いただけたら最高です。 よろしくお願いします。
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- ttk1998
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回答No.1
残念ながら、 持っていません。 詳しくは、 調べてください。