• 締切済み

戸籍の附票

父は、昭和の合併前のA村で生まれ、昭和20年代に大阪、東京へ働きに出て、昭和29年頃、A村の本籍地に帰郷、翌年にA村内で婿養子となりました。その父の大阪、東京時の住所や異動日を調べております。A村の本籍地には、亡くなった父の兄の妻と甥夫婦が住んでおりますが、この甥又は亡くなった兄の父の戸籍の附票で、父の昔の住所はわからないものでしょうか。だめだとしたら、何か手立てはないものでしょうか。

みんなの回答

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

昭和23年の民法改正で戸籍は家単位から夫婦とその子単位になり、 昭和33~41年に「昭和23年式戸籍」に改製されています。 現在の伯父夫婦・甥夫婦の戸籍には、改製前に結婚して除籍になった お父様の名前はありません。 改製前の「改製原戸籍」にお父様の名前があるのかもしれませんが、 「改製原戸籍の附票」は、改製時に戸籍に残っている人の分だけか、 改製前に除籍になった人の分も保存されているのか、 合併後の市町村の市民課に電話で尋ねてみたらいかがでしょうか? (戸籍の附票の保存期限は除籍から5年間) http://lantana.parfe.jp/souzok1-4.html http://www.motodajimusyo.com/kakeizu/kosekitoha.html http://www.city.gamagori.aichi.jp/fukushi/shimin/shomei/toshohon.html

ty062
質問者

お礼

早速、ありがとうございました。市役所に質問しようにも、まったく知識がないままでは話にならないと思い、質問させていただいた次第です。明日にでも市役所に電話してみます。