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「よくわかる現代魔法」は何故終わった?
宮下未紀先生が作画を担当しているコミックス版「よくわかる現代魔法」が唐突に終わってしまいました。 「ピクシーゲイル」もそうでしたが宮下先生の書いているマンガは何故か連載途中で終わってしまうケースが多いですね。 前から疑問だったのですが「ピクシーゲイル」も「よくわかる現代魔法」も連載中は人気があるにもかかわらず誌面の後ろの方に掲載されている事が多かったですし、今回はアニメが放映中であるにも関わらずほとんど打ち切りのようなあまりにも不自然な終わり方。 「ピクシーゲイル」の時は「そういうこともあるのか」とも思いましたが今回は2回目です。 宮下先生は何か問題を抱えているのでしょうか?
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- Devil-Ear
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回答No.2
元々同人作家だし、定期連載に向いてないだけじゃないの? 遅筆で連載を落とすなんて事があるのなら、新人作家なら切られる可能性高いし、同人で儲けてるっぽいから危機感が無いのかも? ま、全部憶測ですがw ホントのところは本人と出版社しか判りませんよ。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1
別に作家に悪いところがなくても 連載している雑誌が無くなったことが 何度となくある作家とかいますから… あんまり気にすること無いと思いますよ。 #掲載誌の寿命よりも長生きの超人の伝説があります。
質問者
お礼
>あんまり気にすること無いと思いますよ。 いやいや! 毎月読んでいたものが急になくなっちゃったんですから。 気にするでしょうが。普通。 それは宮下先生に言うセリフかもですがここで言っても伝わりませんて。
質問者
補足
別に今回は誌面はなくなっていませんよね? なのに何故?
お礼
ああなるほど。 夏と言う時期を考えるとコミケに夢中で商業誌放り出しちゃった可能性も考えられますか・・・。 それがビンゴだとしたらなんとも残念ですね。 困ったもんだな。