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疲れにくいクルマとは
いままで疲れにくいクルマとは何かをほうぼうで追求してまいりましたが、ほとんどの回答は、自分の偏見や独りよがりな好み、浅はかな経験をもとにした主観的なものばかりで、とても納得できるモノではありませんでした。実際、私利私欲を捨てて、どうなのか、ご意見をおまちしてます。 私は、ランサーセディアワゴン(1800CC FF)、インプレッサ(1500CC AWD)、クラウンアスリート(2500CC FR)を所有してきましたが、結論的に一番疲れないのはインプレッサでした。 このことから、浅はかな経験の範囲ではありますが、次の結論を一時的に導きました。 1.疲労と、遮音性やシートのつくり、ボディ形式はあまり関係ない 2.疲労と、パワーやトルク、車重は関係がない 3.疲労と、駆動方式が結構関係がある みなさんのご意見をおきかせください。なお、クルマの比較をしていない、「このクルマ、よかったですよ!」的な意見は聞き飽きており、なんの根拠もない好き嫌いの場合が大半ですので、不要です。
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- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
寒冷地在住です。確かに質問者さんのおっしゃる通り、疲労と駆動方式には結構以上に関係があると思います。M社ディーラーでサービススタッフとして長年働いてきました。今は退職組ですが・・。 25年ほど前になりますがFF車が大勢の中S社が4WD乗用車で先鞭を切り、M社もフルタイム4WDワゴンを発売しました。時期がスタッドタイヤ禁止が始まりのときのため、私自身もFFから4WDワゴンに乗り換えました。一番びっくりしたのが高速道路での直進性です。横風や路面の凹凸に対してのステアリングでの修正が半減以上でした。結構な横風のなか、140km/h位でもステアリングに片手をそえているだけで十分です。これは一般路でも同じで進路を乱されにくく、ステアリングでの修正がほとんど必要なく長距離での疲れに対しては4WDが有効と考えた次第です。その後は、現在まで軽からリベロ,セディアワゴンの4WD,エアトレックなどすべて4WDです。
- miles2008
- ベストアンサー率38% (5/13)
>自分の偏見や独りよがりな好み、浅はかな経験をもとにした主観的なものばかり・・ 疲れる状態は人それぞれ違います。人が感じる部分は殆ど主観になりますので こういった質問はそのレベルの回答しか付かないと思います。 ではあなたが言うところの客観的な、つまり疲れを数値で表すことはできますか?。 誰にでもわかる公平な疲れの指標です。(多分、できないと思いますが) あたながその指標を示さないと満足される回答は無理です。 書かれている1~3のあなたの結論は何故、そうなのか。まったく書かれていません。 少なくとも理論的に説明をして下さい。(これもあたなの主観と思いますが) ・・回答になっていないですがこの質問自体、無理があるのではないでしょうか。
- 270RS
- ベストアンサー率50% (17/34)
疲れにくいクルマなんて質問は、他人の意見を聞いた所で答えは出ないと思います。 走る場所や運転の仕方、運転者の好み等で疲れやすい・にくいの感じ方は変わります。 十人十色。 質問者様にとって疲れにくいかどうかなんて、質問者様にしか判りません。 結局は、個人の好き嫌いの話です。
お礼
とはいえ、疲れの種類が何百種類もあるとも思えません。
- ms_axela
- ベストアンサー率14% (94/643)
>1.疲労と、遮音性やシートのつくり、ボディ形式はあまり関係ない 同意。 昔はシートの作りの差がかなり大きかったですが、今の車ではあまり差は無くなってきているでしょうね。 1000kmを超えればどうかなあという程度の差かな。 >2.疲労と、パワーやトルク、車重は関係がない 理屈では同意。 実際はボディ剛性が高く、脚が良く動く車が疲労には有利と考えているので、剛性が高い=重量が重くなりやすいという関係から合わないとは思いますが。 >3.疲労と、駆動方式が結構関係がある 不同意。 今までミッドシップも含めて一通り所有してきましたが、駆動方式の差は感じたことがありません。 やはり、高いボディ剛性、よく動くサスペンション、優秀な空力・・・要するに無駄なくまっすぐ走る車が疲れにくいと考えています。 後は人間の要素で、良い視界ですね。見えにくいと目と脳を酷使することになるので。
お礼
疲れるというと、5kmジョギングしても疲れますし、パソコンの前で2時間仕事しても疲れるわけです。 貴殿の言う、高剛性と優秀なサス、空力がどの程度決定打になるのかが知りたいです。疲れを構成する要素はそれこそ星の数ほどあると思います。タイヤや視界やヘッドライトの明るさまで含めればそれこそ^^。 仮にそれが100個あるとしても、それぞれが疲れの構成要素として平等に1%ではないと思う。あるものは30%をしめ、あるものは0.5%とか。 知りたいのはそこらへんの事で、これはクルマの具体的な比較を通じてしか分からないと思います。
結論的に一番疲れないのはインプレッサでした。 >>取り回しの良さと、4WDの安定性・ほど良いエンジン音、硬性の高いボディー、そこそこのインテリアで満足感。。普通のドライバなら高得点かと思います。 ** 私自身もあなたの上げた車種の中では、賛成できます。 シビック1500FFHB・P01プリメーラセダンFF・レガシーW NAAWDと乗ってきました。。。インプレッサW(1500CC AWD)も代車で乗りましたよ。 好みは、だんだんと静かな車になってきました。。
お礼
インテリアとか好みは二の次です、私の場合は。
疲れない車。を運転者にとってと判断しますが、 あくまでも、私にとって・・・ということでご了解ください。 1 適度なハンドリングの堅さと車両の剛性、足周りのバランス ・トヨタ車 市街地では適度なレスポンスと高速走行での適度な堅さがいい。 あまり多種類を乗り継いだ経験はないがチェーサーはよかった ・日産車 市街地では非常に重く、高速でそこそこというバランスの悪さで 非常に疲れる ・ホンダ車 市街地でも軽く、高速でも軽い、山道では顕著に楽 長距離の高速走行ではやや難 ・マツダ車 ホンダ車に次ぐ 2 パワー、トルクはあったほうがいいし平坦でリニアな特性の方が楽。 3 遮音性はあったほうが楽。今はエスティマ+レグノという それなりに遮音性のある組み合わせで、リラックスできる。 (ハンドリングは最悪だが直線だけならそれなりに楽) 4 駆動方式についてはわからないが、昔の4WDはどうしても 足周りに余分なものがついているせいか、操作性の悪さと、 車高の高さのせいで疲れやすい 5 これにCD値も高速走行ではものをいう。 風にあおられない車はやはり楽。 たまにトラックに乗ると非常に疲れる。 6 ベンツなど高級外車のシートは非常に楽だよ。というような 意見はよく聞くけど、そういう車には乗ったことがないので、 ノーコメント 7 高級車のふわふわした足周りより、スポーツ車の やや硬めのごつごつした足周りのほうが楽。なような気はする。 1日8時間みっちり肉体労働をやってから、 徹夜で大阪-東京間を走ることなどがよくあるので、 (もちろん翌朝から1日仕事) 疲労に関してはかなり的を得ているという自負はあります。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ただ、トヨタ車がどうこう、日産車がどうこう、というのは、好き嫌いの話であって、根拠にとぼしいと考えています。この「メーカー与太話」に入り込んでいくのが嫌で、gooに投稿してみました。僕自身はメーカーなんてどうでもよく、トヨタ?ホンダ?はぁ?という感じで、ただ疲れにくいクルマを買いたいだけです。 貴殿の意見で、パワー・遮音性・CD値等につき、何と何を比較したらそうなったのか、を知りたかった。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 私も実はその、ステア修正が疲れの大きな割合をしめているとにらんでおりますが、単なる直進性とも違うと思っております。クルマの挙動の予測可能性が高いほど、不安がなくなって気がラクになるのではないでしょうか。