- ベストアンサー
笹の根(地下)は、どの程度のものまで生命力あるのでしょうか?
自宅の庭に、隣接する土手の笹が根を伸ばして侵入して来ています。 庭を30~50cmほど掘って根を出しています。 切れ残った細かい根が 掘り起こした土砂中に有るので フルイにかけて 細切れ根も選別して捨てています。 でも、あまりに 面倒なので 細切れになった土砂中の根はそのままにして置きたいと思出だしました。 ついては 笹の土砂中の細切れ根(ひげ状根っこ)は 放っておいても大丈夫でしょうか。そのまま枯れて呉れるでしょうか? 数センチ~10数センチ程度のひげ状根っこならば そのまま放っておいても大丈夫でしょうか?再生しないでしょうか? 教えて頂けませんか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 大変そうですね・・・。 笹や竹ってものすごく生命力あるし 地下茎を伸ばしてガンガン増えます。 根なら大丈夫だと思いますが、地下茎は再生してきます。 枯らして良いものなら、 ラウンドアップハイロードを竹に注入すると良いらしいですが、 笹ぐらいなら、上から葉にかけても大丈夫じゃないでしょうか? 以前、金気を嫌う と聞いたことがありますよ。 境界を掘って、鉄の板状のもの(以前は田んぼの畦用で鉄の畦波シートってあったけど)等で遮蔽するのも手かもしれません。 しかしやってみたことはないので効果の程は?です。 竹を植えるときは、昔の五右衛門風呂を土中に埋めて使うのよ。 そうすれば外には出ないから!だそうです。
お礼
有難うございます。 鉄を嫌うとは知りませんでした。早速ポリカーボネート波板を50cmほど埋め込んで防波堤にすると共に そのポリカーボネート波板の下端に古い鉄チェーンや古釘やトタン板の錆びた残材などを埋めて見ました。