一言で言えば、「考えろ」ですね。
大体下手な人は後衛ならいつでもどこでも100%の力でショットを打ってポイントを取ろうとし、前衛ならポジションも考えずに同じとこでずーーーーーっと突っ立っている傾向があります。
(特に学生に多いです。)
逆に上手な人は後衛なら最大でも70%程度の力でボールをコントロールし、前衛がキメ球を打てるようアシストしますし、前衛なら積極的にボールを取りにいき、無理なものは触らず、行けるものはガンガンいくと言うように自分の力量を把握しています。
若者だからといって簡単には年長者たちに勝てない理由がここにあるのです。
逆に言えば如何に非力で体格に恵まれない人であっても、考えることである程度の人間には勝つことが出来ます。
(プロには勝てません。彼らはまず練習量からして常軌を逸してますし。)
まあ長々と書きましたが、要するに頭を使えということです。
お礼
ありがとうございます。基本100%の力で打ってました・・・・・・・ 次の試合ではそういう所に気御つけてプレイします!!