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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンパクトなバックトップ)

バックトップが深くまで入りすぎている悩み

このQ&Aのポイント
  • バックトップ時に左目でヘッドが見えるのは異常でしょうか?切り替えしのキッカケとはどのように意識すれば良いか?右腰と右ひざが伸びない意識と練習方法は?
  • コンパクトなバックトップで力強いスイングを目指しているゴルファーの悩みです。
  • 質問者はバックトップ時に左目でヘッドが見えることや右腰と右ひざが伸びないことに悩んでいます。彼は力強いスイングを目指しており、切り替えしのキッカケも上手に作りたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

まず、気にしないことです 横嶺さくらプロを見れば、あれで十分にトッププロを守っています ただ、人知れぬトレーニングの上に立ってという条件は付きますが 要は、同じスイングが出来れば問題ないということで 御自身の自覚だけの問題と言う事になります 飛距離が関係しますので 右足の親指の付け根で体重移動を受けてトップを作った場合 現在の距離を保てるかどうか、レッスンを受けてみる気があるかどうか 決断が必要です レッスンを受ければ、多分、現在の距離を保ちながら(伸びるかも) 安定性が増すと思います レッスンを受けない場合は 坂田信弘プロ提唱の「ショートスイング」を 実践して見られることです ゴルフダイジェスト社発行のビデオテープ「ゴルフ進化論」か NHK発行のDVD(タイトルは不明)のどちらにも 「ショートスイング」は入っているそうですので アドバイスまで

その他の回答 (4)

回答No.5

(1)身体の柔らかさなどでも変わります。一概にそれだけで異常とはいえません。 (2)人それぞれです。下半身が遅れて手打ちになる人はかなり下半身リードを意識する必要がありますし、逆に下半身が先行しすぎてヘッドが遅れる人は腕を意識する必要があるでしょう。 個人的には、何も考えないで打ったときにフックするなら下半身を意識すべきですし、逆にスライスになる人は腕を意識する方がいいと思います。 また、かなり難しいですが、藤田寛之プロとか宮本勝昌プロなどのように本当にトップで止まって見えるようなスイングができれば切り返しを意識しなくてもダウンに入れるでしょう。 (3)バックスイングで右ひざ、右腰(、右足首も)が伸びないように意識することです。 結果としては、頭はかなり右に振られる印象があると思います。スイングの軸はあくまでも背中側なので、右回りをすれば軸よりも前にある部分は 右に振られて正しいのです。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

(1)については回答者のお二方と同じ回答になります。ただ、>コンパクトなバックトップで力強いスイングを目指しています。 という目標な以上は問題視した方がいいかもしれません。テークバック時に手首の角度を決めてしまうか、できるだけ手首を使わずにテークバックするかのどちらかになって来ると思いますが、それについてはあなたの筋肉構造等にも影響しますので、どっちがいいとはここでは言えません。 (2)については自分は初心者の頃はヒールアップしていましたから、かかとでクルミを割るイメージでしたね。今は足全体で踏み込むイメージです。ただ、自分の場合はもう一つイメージがあります。野球の投球動作(自分は野手でしたから、送球と言っていいですね)です。その下半身の使い方を球の出だしの方向を変えて応用した部分は多分にあります。 (3)その送球動作でもレディポジション(膝を少し曲げ、上体も少し前に倒した回転力に対して軸がズレない身体のポジション)は存在します。ただ、野球側では動作の中でのレディポジションで、ゴルフは静止姿勢から動作に移るレディポジションですので、少し立ち気味にはなります。それがアドレスで自然にできるように今でもアドレスは時間の合間を縫って練習しています。(球を飛ばすわけではないので、どこでもできます) 練習する中で動作は覚えてくるとは思いますが、アドレスは結構天然系ですので悪い部分が中々理解しにくくなってきます。今の間にいい形を覚えてしまった方がいいかとは思いますよ。

回答No.3

(1)バックトップ時に、左目でヘッドが見えるのは異常でしょうか? 横峯さくらのように、オーバースイングのプロもいますから、 以上とはいえないと思います。 おそらく、(3)の右腰、右膝が伸びないようになれば、自然と 修正されると思われます。 (2)切り替えしのコツ(キッカケ)は、どんな意識を持てばよいのか? 切り返しのキッカケは、左足のヒールダウンから左膝をアドレスの 位置に戻すことです。 (3)右腰、右ひざが伸びない(力を溜められる)意識/練習方法は? 今は、おそらく体が回転していないのではないでしょうか? ゴルフは、回転運動です。 テークバックで、右股関節の上で体を回すようにすれば、 右腰、右膝が伸びるようなことはありません。

  • CBR750R
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回答No.2

ご参考までに、個人的な意識として (1)バックトップ時に、左目でヘッドが見えるのは異常でしょうか? 身体の柔らかさは各自の差がある部分ですので、トップの位置は人それぞれです。 右膝が開いてなく、腰も極端に開いてなければ構わないのではないでしょうか? (2)切り替えしのコツ(キッカケ)は、どんな意識を持てばよいのか? 左足のかかとを踏みこむイメージですかねえ・・・ (私は左こぶしを落とすイメージですが) (3)右腰、右ひざが伸びない(力を溜められる)意識/練習方法は? 右足を、スキーのエッジを効かす感覚で内に絞ることかな。 また、トップ以降は左足を内に絞る感じで。 とまあ、こんな感じですかね。