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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンディウォーホールと言われて買ったのですが、違う作家でした。)

アンディウォーホール作品を買ったが違う作家だった

このQ&Aのポイント
  • アンディウォーホールの作品を買ったが、実際は別の作家の作品であることが判明しました。
  • 作品の購入時にはアンディウォーホールの作品と認識され、作家名もそのように記入されていたが、最近インターネットで調べた結果、別の作家であることがわかりました。
  • 百貨店での購入明細と作家証明書があれば、15年経過していても返品や交換の可能性があるか確認したい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.1

確認ですが、アンディウォーホールの作品を、ルパート・スミスが版画化したものではないのですか? ルパート・スミス、アンディウォーホールの版画作成に携わっていたようですから。 また、絵本体に版画によるサインがあり、別に鉛筆書きのサインはありませんか? 版画、実際に版を作るのは職人さん、ということは結構ありまして、それを作家が確認してサイン(通常は鉛筆書き)を入れています。 また、エスタンプなど、作者または遺族などの了承を得て職人さんが作成した版画もあります。この場合、職人さんなどが鉛筆書きのサインを入れることもあります。 画商によっては、エスタンプの説明を意図的に曖昧にして売る例があります。今回の作品はこの例では? と思います。 なお、当然ながら作品としては正当なもので、ものによっては結構な値段になります。百貨店にて購入、といっても画商が売っている例は多いのですが、百貨店で売る場合、ひどい画商はないでしょうから、価格は多分、妥当なものでは? と思います。エスタンプ自身正当なものですから。

その他の回答 (1)

  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.2

ルパート・スミスといえば、ウォーホールのマスタープリンターとして有名な人物です。 ウォーホールの版画作品化に携わっています。 パックマンなど、生前にウォーホールが製作し、没後にスミス彼名義で発表した作品も 存在しますし、作品の版画化ではプリンターのサインを入れて世に送り出される物などは 多くあります。 ウォーホール存命中から一緒に活動していましたから、エスタンプとはニュアンスが 違いますが、普通に正当な作品だと思います。

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