• 締切済み

ジグソーを20数年ぶりに使いたいのですが、使用方法、コツ、安全さを教えていただけないでしょうか

車のスピーカーを固定するバッフルボードってのが、市販されてるサイズがないので 自作しなければいけないのです。 MDFという板の9mm厚を使用します。 外径が約16mmの円にカットして、内径が約12mmの円に刳り貫きます。 型紙は、PPシートで作りました。 カットしてくれそうなところを調べたのですが、ホームセンターでは曲線はやってくれません。 実家に近くにある東急ハンズでやってくれるそうなのですが、今は地方にいるので行けません。 覚悟を決めてホームセンター、DIYの自作コーナーでやってみようと思うのですが、 中学生以来触れていないので、要領を忘れたのと電動刃物なので間違ったらと思うと怖いです。 どなたか、ご指導願えないでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

やっぱりそうか・・・。wwwwwwww ということで、もう一度。 私なら、ボール盤を借りて、自由錐で作業します。 それこそ、あっという間でしょう。 気を付けることは、捨て板を下にあてること、捨て板とMDFをしっかりとボール盤に固定すること、内側から先に開けること。 自由錐の選定について、小さいものは、12センチ位の穴しか開けれないので、最大の穴あけ能力を確認すること。 ジグソーでやるなら、一番いいのは、円を切るためのアタッチメントを借りること。 それが無理なら、ベンチスタンドに固定して、板の方を動かして切断する。 上記が無理なら、切断は少しづつ慎重に進める。 MDFは、しっかりと固定して、作業中は、手でMDFを押さえる必要の無いように。  オービタル機能付きのジグソーなら、オービタルを使わないで切断作業する。 私が思いつくのは、これくらいです。 あまり使わないので、もっと注意する点はあるかも。

noname#100814
noname#100814
回答No.3

>外径が約16mmの円にカットして、内径が約12mmの円に刳り貫きます。  その寸法のmmはcmの間違いではありませんか?

takemasa
質問者

補足

おっしゃる通り、16cm、160mmの間違いです。

回答No.2

結論から言うと、ジグソーでは、これだけ小さい円を抜くことは無理です。 どうしても、糸ノコになりますね。 糸ノコの使用方法としては、少しづつゆっくり切っていくことです。刃に押し当てるようにすると、思うように切れません。 糸ノコでの作業って、結構難しいんですよ。  どの程度の精度が必要か分からないのですが、私ならこうするという方法を説明します。 まずMDFの板に、木工錐(12ミリ)で、穴を開ける。このとき、下に捨て板をあててください。 そうすれば、綺麗に穴が開けられます。 それから、必要な大きさより少し大きめに切りだして、余分な部分をベルトサンダーで削る方法です。 工作物が小さいので、手で持ってする時は、軽くベルトにあてて、ちょっとづつ削ることですね。 できれば、12ミリの丸棒に通して、作業をするとやりやすいと思います。 別なやり方としては、ホールソーや自由錐を使用する方法もあると思いますが、それなりに値段もしますし、写真を見ると、外形は円ではないですよね? ということで、先の提案をさせていただきました。 くれぐれも慎重に作業してください。 怪我をしないように。

takemasa
質問者

補足

申し訳ありません。16cmの間違いです。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

糸のこ盤じゃないですよね 動力工具を使うときは手袋を使ってはいけません 工作物が動かないようにしっかりと固定します 切断線に沿って休み穴を開けておき鋸を入れるとき止めるときは休み穴で出し入れします スイッチも休み穴で入り切りします ジグソーのベースを工作物にしっかりと押しつけてスタートします 力で押し切るのではなく切れただけ鋸を推し進めます 図の物だと糸のこ盤の方が楽だと思います 糸のこ盤の時は工作物を動かして加工します 休み穴を開けることや工作物をしっかりとベッドに押しつけるのはジグソーと同じです 飛散した切り粉で目をけがしないようにしてください 着衣の端が工作機械に巻き込まれないように

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