• 締切済み

妹的存在

前回の記事、分かりにくかった部分があったようなので、もう一度記載します!すみません。 私は大学4年生(22歳・♀)です。 今から9年前、私が中学生の時に3ヶ月だけ、付き合っていたの彼(元彼)の話です。 元彼とは、中学を卒業してから、ずっと仲が良く、互いに彼氏・彼女が居る時期も2人で遊ぶことも何度かありました。(幼なじみ感覚で・・・) その元彼と私は、 ・大学・専門と進むと同時に、互いに一人暮らしになり、泊まりに行くこともありました。 ・地元に帰省する時は、たまに一緒に帰省します。 ・地元仲間を含めて数人で遊んだ時は、必ず家まで送って行ってくれます。 ・家に送ってくれる際に、中学生の時に一緒に帰った道を通るのですが、ノリで手を繋ぐことや、腕を組むこともあります。 ・その時に、性行為はありませんが、抱きしめられて寝ることや、唇を触ってくることもありました。 しかし!!!! その元彼には、私から、高校生の時に寄りを戻したいと言ったことがありますが、 ”妹みたいな存在なんだよ” と言われてしまいました。 又、 ”タイプじゃない” とも言われたことがありました。 そのように、私に対して言っているのにも関わらず、上記のような行動をとる、その元彼の心意が知りたくて今回質問をしました。 ※ 現在は、私には、付き合って3年になる彼がいます。 なので、その元彼のことは、大切な友達の一人でもあり、又、親友だとも思っています。 この記事を読んだ方、暇がある時に、回答して下さって構いません@

みんなの回答

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.3

妹みたいな存在、というよりは、 逃げ場所的存在、さみしさをまぎらわすための存在、って感じがします。 たくさんの女性に好かれていたいタイプの男性は、 ひとりの女性に人生をささげるということができないので、 逃げ場所的に確保しておける女性の存在を求めます。 元彼女がいちばんそうなりやすいので、まさにそのパターンではないか・・と思います。 たとえば、付き合っている彼女と別れたら、あなたのところにやってきて傷を癒せるわけです。 彼女がいなくてさみしい期間も、あなたと出歩くことによって少し満たされるわけです。 このパターンの男性の場合、自分のために、そのような女性を「確保する」ことそのものが目的なので、彼自身、つかず離れずの関係を、できるだけ長く続けることを望んでいるはずです。 回避依存の傾向のある人であれば、この逃げ場所的な女性の数も、一人ではありません。 以前付き合っていた関係からは、「もう恋人関係ではない」状態にはなれても、まったくの純粋な友人にはなれないものです。 この彼も、あなたが昔の恋人でなく、まったく最初から女友達なら、こんな対応はしないはずです。 このような関係は、特に男性側の恋愛に悪影響がありますので、できるならやめた方がよい、というのが私の意見です。 女性側の恋愛には、それほどひどい影響でもないようですが。 なぜそうなるかといいますと、彼にとって、あなたという逃げ場所がある限り、自分の彼女と、真摯に向き合う必要がなくなってしまうからです。(たいていの人は、逃げ場がある限り真剣に向き合いません) 異性の中で、一番の親友になるべき相手は彼女なのです。その地位を先にとっている女性がいると、彼女とその関係を築く必要性を感じないので、彼女はただの恋人でしかなくなってしまいます。 でも、たとえあなたがその彼と今の関係をやめても、その彼が変わらない限り、同じような存在の女性を求め続けると思います。 そのような傾向のある男性は、幼少時に母親に放置されたか、干渉されすぎたケースが目立ちます。 自分を束縛せず、いつまでも離れていかない女性を、何人か確保しておくことで、母親の代わりにしているのです。 先に書いた、回避依存なのかもしれません。 あなたの立場からは、彼はおいしい存在だとは思いますが、 この人の彼女になる方が、とてもお気の毒に思えます。

  • curu-bu
  • ベストアンサー率32% (12/37)
回答No.2

言葉どおり「妹」なんだと思いますよ。 自分に弟が出来たと思ってください。小さい時から一緒に育ってます。 思春期も乗り越えて仲良しです。ならどうでしょう? その彼とは似たような行動をとらないでしょうか? 幸せな恋愛を重ねて下さいね!

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

それは昔馴染みの関係だからだよ。 元々付き合ってた時も妹的な感覚が強かった。 その関係が解消された後は、妹的な受け止め方がさらに強くなって、 なんとなく一緒にいて癒されるというか、ホッとできる存在。 その部分での気軽なスキンシップかもしれないからね。 今の彼に余計な不安や疑問を抱かせないようなメリハリをつけた友人関係を大切に育んでいく事はこれからも大事になるよね☆