有事の際、私は銃を取って戦いたいのですが、こんな私は・・・。

質問

私は日本が外国から侵略された場合、銃をとって戦うぞという考えの者です。しかし、私は今まで銃という物を手にしたことがありません。
そんな私が一朝有事の際に銃を持ったところで何もできるはずがありません。こんな私はどこへ行けば銃の扱い、打ち方などを教えてもらえるのでしょうか?
もういい加減いい年なので自衛隊に入れてくれといっても入れてくれるとは思えません。
サイパンなどの外国に行って観光用のピストルを撃つ射撃場に行ってもいざという時に役にたつとは思えません。
私と同じように有事の際には戦うという威勢のいい人が最近多くいますが、みなさんはいざという場合どうするつもりなんですかね?

回答No.4

zep19

一応、元自衛官ですが

あまり日本で戦争が近未来に起こる気がしませんが、起きると仮定して
何の基本訓練を受けてない者はまず無理じゃないですか？
自衛隊に入隊すると基本的に半年は前・後期教育受けます
基本教練の一部を割いたとしても3ヶ月はかかるでしょう
となると現代戦は1～2週間ぐらいで終わってしまうから無理ですね

はっきりいってズブの素人にハイポートで1km走れ
ガスマスク付けて武装走で1km走れとか言っても絶対無理でしょう
私が初めて戦闘訓練したのは6月でしたが30゜近い温度の中、第三匍匐させられ本当に目が回りましたよ
自分は体力にはある程度自信があったのですが

おそらく教育後も仮に戦争続いたとしても後方部隊勤務か安全な駐屯地警備任務ぐらいがいいとこじゃないかな

それならば最初から自衛隊に一任期ぐらい入隊して予備自衛官になったらどうですか

お礼

ご回答ありがとうごさいます。予備自衛官という案も考えてます。有事の際になんの軍事に関する知識がないというのは不安です。
ところでなんですが、先日起きました自衛隊員による情報流失事件で疑問が芽生えましたので新たな質問を投稿しました。政治カテゴリーで質問タイトルは自衛隊員による情報流失です。
もしよろしければあなたの意見を聞かせてください。

回答No.3

rikukoro2

>銃をとって戦うぞという考えの者です。
その頃には勝敗は決してますね。無駄な抵抗です。

現代戦は
　まず巡航ミサイルにいおる的基地攻撃
　戦闘機による制空権確保
　攻撃機による地上兵力の掃討
　戦車による対人戦闘
が基本です。

　人間が銃をもって戦闘に入った時点で負けです。

回答No.2

lions-123

＞有事の際、私は銃を取って戦いたいのですが、こんな私は・・・。

　　　　　　　　　　　　↓
そんな事態・状況を起こさない為に政府〔外交・国連・国際貢献〕をしているのですが・・・
文字通り、時代・環境・誤った意図で某国から暴発的な侵攻が（→有）り得る（事）です。
それでも、日米安保・在日米軍・自衛隊・国連安保理の存在＆抑止能力＆機能を信じてます。

しかし、テロや布告無き侵略に対し、有事が緊急発生時には→体勢整備＆撃退までの防御には、現場での自衛隊・海上保安庁・警察の持てる力と装備が食い止める事に成ると思います。

その実戦能力・士気・行動を支えるのが→国を社会を家族を愛し守る有為な人材、勇気だと思います。
形は様々だと思いますが→直接的な支援（志願・レジスタンス・情報や食糧・燃料・資材物資の提供他）、間接的な支援（後方支援、糧秣補給、土地の使用、通行や作戦遂行への応援他）が考えられるが・・・

何よりも、装備・士気・任務・能力での自己完結型組織である自衛隊への信頼・尊敬・声援が取り敢えずの最大の貢献と成ると思います。
その上での事は、政府・行政・自衛隊からの要請や依頼に応じた、一致協力の姿勢と活動、そして国民・世論の纏まり、サポートが重要と思います。

間違っても、平和ボケした亡国・売国野党や中朝韓に迎合追従の一部マスコミや日教組・在日団体が日頃の言動の如き対応を取らぬ事を信じたい。
国難・主権侵害の危機に際して→日本人としての自覚・自省・自戒に覚醒し、国土・文化・アイディンティティを守り抜く覚悟で一緒に立ち上がる事を！

Mao-Zedong様のお気持ちは良く分りますし、尊い覚悟だと思いますが、お気を悪くされないで欲しいが・・・
乱に備え鍛え養って来た自衛隊があくまでも主役。
彼らが全面的に対応・危機の解消が、使命であり、与件の高い防御システム・効率＆効果的な頼れる防衛線だと思います。

私〔還暦過ぎで気持ちは若くても・・・〕も同じですが、例え、竹やりや鍬や鎌しかなくとも、守るべき物が有る限り、出来る事はやってやる！

でも、冷静に考えて、実際には→年寄りの冷や水・老害と素人が足手まとい（船頭が多くなったり、作戦移動の遅滞・人質になる他）であり、私は日の丸を思いっきり振り、君が代を歌い続け、自衛隊員の進路に遭遇すれば、感謝と尊敬の眼差し・心で、歓呼の声と力の限りの拍手、バンザイの声で見送りたいと思います。
＜齢重ねても、その心意気、気概は衰えずである！＞

そして、声と心と拍手やバンザイに年齢制限はなく、ひたすら脅威の撃退と国土施設の防御を信じ頼みます・身体のご無事と任務遂行を心より祈ります。

お礼

ご回答ありがとうございます。
>乱に備え鍛え養って来た自衛隊があくまで主役。
そうとも言えない状況になってきたような気がします。
ところでなんですが、先日起きました自衛隊員による情報流失事件で疑問が芽生えましたので新たな質問を投稿しました。政治カテゴリーで質問タイトルは自衛隊員による情報流失です。
もしよろしければあなたの意見を聞かせてください。

回答No.1

pasocom

銃で撃ち合うなんてのは第二次大戦ころまでのレトロな戦争でのことです。
今どき戦争になれば、爆撃機と誘導ミサイルによる空爆、長距離弾道ミサイルの撃ち合いでおおかたの勝敗が決するでしょう。
特に日本は人口過密ですから、大都市にミサイル攻撃を受けたらひとたまりもありません。ということは日本を攻撃する敵国は当然、自国の被害が大きくなるだろう上陸戦よりも簡単に大きな被害を与えられるミサイル＋空爆戦術を採るだろうことは容易に想像できます。
地上戦になって戦車が上陸してきたり、白兵戦になることはまず考えられません。
ですから、そもそも日本のような人口過密国が敵攻撃を防御しようというのが無理があります。そんなことにならないように周辺国と友好的な関係を築くことがより安全保障になります。

お礼

ご回答ありがとうごさいます。
戦闘が終わり敵の占領軍が日本に上陸してきた時にあなたはどうするつもりですか?混乱した状況下では人間の倫理感も低下し敵による強姦、強奪などおこりうる状況になりますよ。
中にはホモもいてレイプされるかもしれません。私はそんな事態になれば結局は殺されるかもしれませんけど相手と戦いますね。
あなたは自分からすすんでパンツを脱いで陰部を相手に向けますか?