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20世紀少年第3章のシネスコサイズ
中身の話ではありません。 エンドロールでスタッフの名前が全面に出るのですが、両脇が欠けていました。忠実に表現するのが映画館の責務だと思うのですが、 ・劇場がシネスコのサイズを間違えた ・上下に黒帯が出ないように劇場の判断で横を切った。 のようなことを考え付きました。そんなこと勝手にしていいんでしょうか?また、皆さんはそんなことなかったですか?
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カットマスクの調整ミスか元々映写レンズとスクリーンの映写距離が合ってなかったのでは? シネスコの場合フィルムの一コマがコマ全体に入ってますのでコマの間には黒帯は存在しません。細い線が入っているだけです。よって上下どちらかにずれて上映した場合は、黒帯ではなく画面の上もしくは下の部分が映ります。 最近のシネコンとかは映写もバイトだけで、ただ映すだけで画面の確認などしてないところも多いので、このような場合は帰り際にある程度の責任者に映写に不備があったことを伝えましょう。普通のバイトの人に言ってもその場限りになることが多いですから。 今後このようなことが無くなる様に劇場サイドに伝えるのは大切です。
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noname#117567
回答No.2
デジタルで観てきました。 無かったようです。
- masuling21
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回答No.1
なかったです。そんなこと。
お礼
ありがとうございます。 ワーナー系のレイトショーだったので、伝える人すらいない状況で、こちらに先に書き込んでしまいました。 後で電話してみます。
補足
順番が前後しますがこの書き込みが後です。 他の人からもクレームがあったそうです。当面複数スクリーンでの上映でしょうが、このスクリーンのみ調整し難いようです(試写もしたそうですが)。対応(改善)しますという声は聞けなかった感じでした。ワーナー浦和美園の3番スクリーンの方です。お知らせしておきます。