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高橋由伸が1打席だけ出て、その後手術に踏み切ったのには裏があるのでしょうか?

彼は4年契約の年4億円の契約だと思います。 契約条項の詳細は知らないのですが、1シーズンに1試合もでないシーズンがあった場合にはその契約は破棄できる権利が球団にあったりしたのでしょうか? ファンを待たせに待たせたあげく、監督にも進言しないで1打席経った翌日には手術を報告って人間としてどうなのかと思います。 彼の代わりに2軍に落ちた選手等、かわいそうです。 彼が1打席打席に経つまで、手術を受ける意志があることを監督にすら言わなかったその背景を知っている方がいましたら教えて下さい。

みんなの回答

  • kusoogawa
  • ベストアンサー率19% (9/47)
回答No.3

考え方自体に何か欠陥があるということだと思います。 ケガも多い選手ですが、ということは何かその選手に(考え方も含めて)欠陥があるという証拠でもあります。 そのような選手にわざわざいてもらう必要は無いと思います。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.2

腰痛の持病持ちの選手に長期契約するのは 巨人が高橋由を引退後も幹部候補と想定しているからで 年4億払うのは巨人だから。の一言に尽きるのですが 4年契約で一度も戦力になれず終わった川崎憲次郎の件もあり 怪我でも保障される複数年契約は 有望な選手を手放さないためですが、確実に活躍する保証もないのは仕方ないことで。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.1

>1シーズンに1試合もでないシーズンがあった場合にはその契約は破棄できる権利が球団にあったりしたのでしょうか? もしそうだとすると、球団が由伸をクビにしたいのなら1軍に上げなければいいことになります。逆に残したいと考えているのなら、そのような権利は行使せずに2軍で調整させることもできます。つまりそのような契約オプションは意味がありません。 すでに7月に精密検査を受け、その結果では手術という報道がされていました。自分はむしろ本人に踏ん切りをつけさせるために、1軍の試合で1度打たせたのではないかと考えるほどです。 なお、替わりに2軍に落ちたのは来週登板予定のない久保ですので、迷惑を被った選手はいません。