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社外マフラーの疑問
社外マフラーについてふと疑問に思ったので アドバイス御願いします。 一般的な4気筒のバイクで走行条件として主に待ち乗り、たまにちょっと回すといった使い方で社外マフラーに交換した場合についてなのですが (1)同じマフラーメーカーでも材質がアルミ、ステンレス、カーボン、チタンとあり値段がちょっとづつ高くなりますが待ち乗りレベルで それぞれどれくらい差が出るのでしょうか?アルミは安いだけあって音が悪かったりさびや変色が発生するのでしょうか? (2)アルミだと軽くて加工もしやすいと思うのですが他の材質もマフラーがラインナップされてるのはどうしてでしょうか? またチタンやカーボンはアルミと見た目は違うので好みもあると思うのですがステンレスは重さもあり 見た目もアルミと変わらないと思うのですがどういった利点があるのでしょうか? (3)仮に2本出しのバッフル付のマフラーの場合、片方だけバッフルを外して走行するとエンジンを痛めたりするのでしょうか? 以上回答いただけるものだけで結構ですのでよろしく御願いします。
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ほとんど同じマフラーなら性能はかわりませんよ 後々のメンテナンスで表面が違ってくるとかですかね どちらにしろセッティングしなくてすむってマフラーは ほとんど効果がありませんし、きちんとしたセッティングを しないとマフラーの恩恵は音が良くなる程度ですね アルミの場合は腐食しますよ よくアルミ地に白くカビが生えたようなボツボツがでてるのが あるでしょ ステンレス、チタンの方が耐久性が上がりますよ 日本人の好み?っていうのか、良い素材を使う方が売れやすいですからね あえて良い素材のものを買う傾向にありますね あとは、チタンの場合焼けた色がとっても綺麗だから 好んで使う場合もありますけどね カーボンも古くなってくるとカサカサになって白っぽくなってきたり見た目汚くなってきますけどね いちばん楽なのがフルチタンがいいですね 排気径が同じならうるさいだけですね 内部のサイレンサーを外せばバランスは崩れますよ
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1)街乗り(ですよね?、待乗りではなく)レベルでは、差は無いと思います。峠でも、その差を感じる事ができるのは、相当のライテクを持っていて、感性の鋭い人だと思います。 2)ステンレスの利点は、さびない事でしょうね。チタンもさびないですけどね。実用上では、アルミの方が圧倒的に軽いのですが、エキパイもアルミと言うのは熱の問題からして見つけられません。 …見た目はアルミとステンレスではぜんぜん違うと思うのですが…。アルミポリッシュのマフラーは、私は見た事はないです。 3)エンジンを傷めるとかどうかは別にして、左右のバランスを変えることによるメリットが見つけられません。 排気音の音量は、ライダーにとっては嗜好ではありますが、ライダー以外の一般市民にとっては苦痛でしかありません。また、静音バッフルを取り外した事によって、バイクの動力特性を極端に変えられるのは相当のライテク&感性の持ち主でしょうね…MotoGPに出ているほどの実力と感性を持っていらっしゃると思います。 カーボンやチタン、アルミの利点はとにかく、軽量化に尽きると思います。馬力やエンジン特性以上に、取り回しが変ってくると…。 エンジン特性についてはベンチテストでは差が出るにしても、普通の人には極端に変った!感は得られないのではないかと思います。
- d--b
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(1)マフラーの取り回し(配管形式)、サイレンサー内部の構造が同じであれば、性能や温室はほとんど差が無いとおもいます。 (2)見た目、軽量化のためです。 アルミ:加工がしやすくて安価+軽い カーボン:加工はアルミと同じ程度ですが、値段は高い、でもアルミより軽くできる。 チタン:加工はしにくいと思いますす?+高価ですが一番軽量ではないでしょうか?(カーボンと同じ位?) ただし、カーボンはエキパイに使えませんが、チタンなら使えます。 通常のエキパイは錆びるを嫌ってステンレスにします。 (たぶんアルミのエキパイは無いと思いますよ 熱変形が大きすぎるのかな?) (3)マフラー変えただけで総合的な性能が落ちる(たぶん)のに、そんな中途半端なことしたらかえって悪くなるだけです。 1万km位なら問題ないかもしれませんが長期的にはあまり良いとは思いませんので、しない方がいいと思います。