デジタル化の方向性が、間違ってる!?
何でもかんでも、デジタル化をあり難がってるは、おかしいと思いませんか?
60年代は、ラジオで聞いてた流行歌は、ラジオの音質で聞きたいと、思いませんか?
70年代は、カセットテープで聞いてた洋楽は、カセットテープの音質で聞きたいと、思いませんか?
昔の、レコードは、ターンテーブルとスピーカーが一体型のプレーヤーで聞きたいと、思いませんか?
その時聞いてた、リアルタイムの音質に再現すべきでしょう。
いきなり、CD音質で聞かされても、違和感があって、それを視聴者は望んでませんと言いたくなります。
昔の、テレビドラマ、外国のテレビドラマ、歌番組などを、今のテレビで見ても興ざめしてしまいます。
恋人との美しい思い出を、現在の年齢の現実に、強制的に見せ付けられた気がします。
簡単なことだと、思います。
テレビに、アナログ・モードのボタンを1つ、付けてくれたらいいんです。
コンポに、ラジオ・モード、カセット・モードのボタンを付けてくれたらいいんです。
その時代に、聞いてたり見てたりしてた、リアルタイム化する技術者は、いないんでしょうか。
デジタル化すりゃいいんだ、としか考えていないんでしょうか。
そんなこと、考えているのは、私だけ?
美空ひばりを、昔のレコードプレーヤーで聞きたいのは、
コンバットを、アナログのブラウン管テレビで見たいのは、
初めて触れたPOPSを、ラジカセで聞きたいのは、
私だけの、わがままでしょうか?
お礼
ありがとうございました。こんなに早く回答がいただけるとは思っていませんでした。さっそく千趣会、森岡楽器両方にアプローチしてみます。感謝、感謝。