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COBOL計算式の中間ワークについて
今度「F」から「N」のマシンリプレースに伴い、業務アプリケーションを移行することになりました。言語はCOBOLでコードを移行することはできるのですが、COMPUTE命令等で計算していく過程で有効桁数や小数以下の桁数によって結果が変わってくることを懸念しています。どなたか、「F」と「N」の違い等についてご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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- toysmith
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回答No.1
情報が圧倒的に足りません。 1.FとNではなんの事かわかりません 富士通とNECであろう事は想像できますが、【想像】で回答していいのか?と勘ぐってしまいます。 2.メーカー名が(仮に)特定できても機種がわからない メインフレームなのか、オフコンなのか。 同じオフコンでもシリーズによってアーキテクチャが違う場合があります。 同じシリーズでも機種(発売時期)によってアーキテクチャが変更されている場合もあります。 3.COMPUTE命令だけでは何が問題かわからない COMPUTEでどんなことをしたいのか不明です。 一般にCOBOLの演算はBCD演算なので有効制度はプログラムで決定します。 有効精度に問題が出るということはCOMPされていることが想像されますが、COMPの種類がわからないとどういう問題を心配されているのかがわかりません。 現時点でできる回答は「該当機種のアーキテクチャ解説書とCOBOLのマニュアルを読んで比べてください」しかありません。
お礼
回答ありがとうございます ご指摘(回答)内容は、ごもっともです。 こちらとしても機種情報や、実際のソースプログラムを入手する前に質問をしてしまい、申し訳ありませんでした。 一旦、締め切りをさせていただき、詳細情報を入手した段階で再度質問したいと思います。 ありがとうございました