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大川隆法って住職出身なんですか?
タイトルの通りです。 (1)ネーミング(「たかのり」だと思っていた) (2)宗教団体の設立者(「幸福の科学」) という点で間違いないと思うんですが…?。
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仏教の住職だったという経歴は無いようです。 もともとの本名は 中川隆 商社マンだったのですが、あるとき啓示を受けてか金儲けになると思ったのかそこはわかりませんが「幸福の科学」立宗 その際に大川隆法を名乗るようになり、その後戸籍上の名前も改名。 こんな感じです。 まあ、中川隆より大川隆法のほうがハッタリききますよね。
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大川隆法 『 経歴 [編集] 父・中川忠義(1921年11月20日 - 2003年8月12日、幸福の科学名誉顧問、 法名は善川三朗(よしかわさぶろう))と母・君子の次男として、 徳島県麻植郡川島町(現・吉野川市川島町)に生まれ、徳島県立城南高等学校を経て、 一浪で東京大学法学部に入学し卒業。卒業後は商社のトーメン(現豊田通商)に入社。 ニューヨーク世界貿易センタービルにあったニューヨーク本社で勤務しながら ベルリッツニューヨーク校で上級語学研修を100時間で修了、 ニューヨーク市立大学教授の面接試験に合格し、ニューヨーク市立大学大学院センターで 30歳前後のビジネスマンに混じって国際金融ゼミにて外国為替理論を学ぶ。 改名前の姓名は中川隆(なかがわたかし)であるが、善川三朗が命名した 法名の「大川隆法」が立宗後に戸籍上の姓名となっている。 商社勤務時代に「大川隆法」の名で善川三朗とともに著作活動を始め、 1985年から共著で多数の「霊言集」を出版し、1986年10月に幸福の科学を立宗、 幸福の科学は1991年3月7日に宗教法人となった。 1997年に幸福の科学総裁に就任。2009年5月23日、幸福実現党を創立[1]。 同7月22日、党総裁に就任、自身の衆院選への出馬を表明した[2]。 同8月15日、一転して不出馬を表明したが、翌16日に再度出馬を表明した。[3]。』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E9%9A%86%E6%B3%95
お礼
住職出身ではなさそうなんですね、有難うございました。
お礼
なるほどこれで納得することが出来ました。回答して下さいまして 有難う御座いました。