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投資
為替取引を始めて半年たちました。経済指標の分析やテクニカルの分析など様々な手法を試してみましたがうまくいきませんでした。どんな手法を用いても結局のところ物事には一長一短あって確率50%という現実を覆すことは出来ないという結論に達しました。 ただし上記の考え方だと(勝てる投資家が10%以下)という定説もおかしくなります。もし確率50%だとすると勝てる投資家は時に20%だったり30%になってもいいはずです。しかしなぜかいつも10%以下と言われています。 やはり投資は実力なのでしょうか? それともインサイダー情報を取得出来る人と運が良いひとが勝ってるだけなのでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせください
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- mishige816
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- gaitame_fx
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noname#93414
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noname#93414
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お礼
なるほど! エントリー後の時間での確率の違いは考えたことがありませんでした 確かに自分のトレードを思い返してみると勝つときはエントリー時間が短く 負けるときは長いように思えます 利益が出るとはやめに利確したくなるんですよね 反対に損失が出ると利益が出るまで保有したくなる 一応損切りはしています 損失は小さく利益はほどほどにってな考えでトレードしてますが状況によっては強気でロング保有することも必要だということですよね 逆に状況によってははやめに損失確定することも必要だということですよね 大変参考になりました お互いがんばりましょう^^