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社会人になるまえに読むべき本
就職活動中の大学生です。 モチベーションを保つため、内々定をもらえたら読みたい!と思える本を探しています。 就職活動を通して、上手く説明できないのですが、社会人になるまでに以下のような知識はもっておかなければいけないと思うようになりました。 ・労働に関わる知識(雇用関連の法律などや、ビジネス上のルールなど) ・生活に関する知識(各種保険などや、社会人づきあいの常識など) 他にもまだまだあると思いますが、ひとまずこの二点について書かれた分かりやすくて良い本を探しています。(法律や経済、経営などと全く無縁の学部でして、基礎知識はほとんどありません) そこで、すでに社会人の皆さんに、社会人になって実際に必要になった知識などもふまえて、良い本があれば教えて頂きたいと思います。 よろしくお願いします。
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労働に関わる知識はあんまり深く知る必要はないので 書店に行ってみてよさそうだなぁと思う本でよいと思います。 あえてオススメをあげるなら以下は面白かく簡単に読める書籍です。 ・労働法のキモが2時間でわかる本 ・社会保険・年金のキモが2時間でわかる本 ・マジマネ4 職場の法律知識を学ぶ! (マジマネ) ・マナー以前の社会人常識 ・マナー以前の社会人の基本 ・仕事のプロが新人のために書いた仕事の本 あと、労働や生活には関係ないですが、 個人的に三枝匡さんの書籍はすごくオススメ。 若いビジネスマンの方には夢が広がると思います。 文庫で出ているんでぜひ読んでみて下さい。 仕事への意識が全く変わります。
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- ogawa_sora
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今晩は。 労働に関する知識も良いですが、学生から社会に出たら、まず、自己啓 発を行う事です。(学生気分を払拭する為に) ・『道は開ける』(原題 : How to Stop Worrying and Start Living)デール・カーネギー 著 ・『7つの習慣』(原題:The 7 Habits of Highly Effective People)スティーブン・R・コヴィー 著 私が読んだ書籍の中では、この2冊が良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに学生気分のままでいては社会人としての知識以前の問題ですね。 タイトルを見る限りでは少し難しめの本に見えますが、一度手にとってみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 社会人になっても意外に労働に関する知識は必要にならないのでしょうか・・・? 2時間でわかる本シリーズを書店で見てみたのですが、とても分かりやすかったです。是非購入して読みたいと思います。