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「超」上司へのお見舞い
私は50代後半のグループ会社の管理職をやっているのですが、 本社の副社長のお見舞いに行きたいのですが、 何を持っていけばよいでしょうか? 役職が結構離れているので何を持っていくべきかが よくわからないのです。 現金などでもよいのでしょうか? もしそれでよければ金額はどれくらいが妥当でしょうか? ご教授のほどよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに、「超」上司様になられますね…。悩むと思います。 思うに、一番無難で悪い印象をもたれないようにするのは、(副社長様のご病気にもよりますが)菓子折(3~5,000円程度)を何かひとつと、現金(1万円程度)をお包みになって、お持ちさせていただくのがよろしいかと思います。 何も手にもたず、お見舞いに行くのもちょっと不恰好かもしれませんし、形だけでもお渡しになって、看病で疲れている家族の方にでも食べていただければいいかと思います。 現金は、数万円という大きな金額になりますと、恐縮されてしまうこともあると思いますので、私も1万円程度でよろしいかと思います。 なお、もうご存知かと思いますが、何か手術をされた後にお見舞いに行かれるのでしたら、術後1週間程度は避けて差し上げたほうが、本人としては辛くないと思います。 実際、父(会社経営)が病気で手術をした後、すぐにお見舞いに来てくださる方はたくさんおられましたが、術後の痛みや薬の副作用で少しでも眠って回復したいところ、お客様の対応に追われるのはありがたいながらも非常に辛かった、と申しておりました。 参考になれば幸いです。
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私の父が、上司の方と同様の立場におりました。 #1様がおっしゃるように、現金が一番よろしいです。 病室のスペースは限られていますから、お菓子や果物などは避けた方が無難です。 それに、食べものは、病状によっては患者本人が食べられないことがあります。 せっかく頂いても荷物になり、家族の手をわずらわせてしまうことがあります。 お花も、持ち込み禁止の病院が多いですから同様です。 現金1万円をお見舞金としてお持ちになれば、それで十分です。
- kanora
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そういう立場の人は品物で必要な物は自分で こだわりの品物を買います。 現金1万円 「お見舞い」の水引のかかっている袋に入れます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 他のお二方も、ご返答ありがとうございました。