- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVDやブルーレイでのドロップ・ノンドロップについて)
DVDやブルーレイでのドロップ・ノンドロップについて
このQ&Aのポイント
- DVDやブルーレイでの映像制作において、ドロップ・ノンドロップの選択は重要です。TV番組で放送しない場合、ノンドロップで制作しても問題ありません。
- 以前の記事でDVD制作にはドロップ方式が必要と書かれているものもありますが、実際にはノンドロップでも制作可能です。
- 3DCGの編集や配布、プレスも考慮すると、編集ソフトでノンドロップ方式を使用することが便利です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#142909
回答No.1
[DF:ドロップフレーム] テレビ番組で放映される番組やドラマなどのコンテンツや、音楽関連のワークでは、実時間に対して厳密でなければならないため、ドロップフレームが使われるのが一般的です。 また、DVでのワークもドロップ方式です(DV固定のため/DVCAMは除く)。 [NDF:ノンドロップフレーム] 一般的なVP、DVD制作、パッケージビデオなど、テレビで放送されることのないものであれば、実時間とタイムコードのズレを意識する必要はないため、ノンドロップフレームを使用するのが一般的です。 また、CMや短いCG素材、カット素材等の場合も、マスタリングの際にかえって誤差をまねく可能性もあるため、放送用のコンテンツであってもノンドロップフレームを使用する慣習があるようです。放送用に使用する場合には、放送用のマスターにするときにドロップフレームに置き換えられます。 ということらしいです
お礼
photoplanさま 遅くなりました。詳しい解説有難うございます。 普通にノンドロップで制作します。 有難うございました。