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車検切れ(平成２０年５月）の車について

2009/08/20 11:15

　平成２０年５月にアリスト(平成７年式　ＪＺＳ１４７　３０００ＣＣ)の車検が切れました。　その後、別の軽自動車に乗っていましたが、再度アリストを復活させようと思い、質問をしたいと思います。 (1)　車は車検切れになったままで、抹消はしておらず、ナンバープレー　トもそのままついてます。ただ、今年の自動車税の請求がきておりま　せんが、保留とかになっているのでしょうか? (2)　元々の車検の期限が５月なのですが、もし今年の１２月に車検を受　けた場合には、いつから２年間の有効期限になるのでしょうか? (3)　(1)と関係しますが、保留などになっていた分の税金を支払わないと　車検が受けられないのでしょうか。 (4)　車検とは関係ありませんが、タイミングベルトは交換しています　　が、ウォーターポンプは交換しておりません。前にディーラーからポ　ンプも同時交換した方がよいと言われたことがありますが、交換した　ほうがよいでしょうか。 (5)　最後に、エンジン(２ＪＺーＧＥ)のヘッドガスケットの部分からオ　イル漏れがありますが、ガスケット交換はいくらぐらいになるでしょ　うか。　長い質問で申し訳ありません。　よろしくお願い致します。

lawyer12
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国産車
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turbokai
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2009/08/21 21:25 回答No.4

分からない部分もありますが、参考になれば幸いです。（１）詳しいことは分かりませんが、保留になるってことはないと思います。最近引っ越しなどされましたか？もしかしたら、古い住所の方に届いているのかもしれません。（２）車検を受けた日から２年間です。（３）残念ですが、自動車税を払わないと受けられません。（４）タイミングベルトとウォーターポンプの同時交換を勧める理由としましては、ウォーターポンプを交換する際、構造上どうしてもタイミングベルトを外さないといけないため、別々に交換するとタイミングベルトの交換作業料とウォーターポンプの交換作業料が別々にかかってきてしまうためです。例えば、タイミングベルトの交換作業料が１万６千円で、ウォーターポンプの交換作業料が２万円とします。 10万キロでタイミングベルトのみ交換して、13万キロでウォーターポンプの交換をしたとします。そうすると、タイミングベルトの交換作業料１万６千円＋ウォーターポンプの交換作業料２万円で、合計３万６千円かかります。１０万キロでタイミングベルト、ウォーターポンプの両方を交換した場合、タイミングベルトの脱着作業料はウォーターポンプの交換作業料に含まれているため、ウォーターポンプの交換作業料２万円のみで済みます。もうタイミングベルトの交換が済んでいらっしゃるようでしたら、ウォーターポンプに異常がなければ交換の必要はありません。（５）これは、クルマ屋さんで聞いた方が早いと思います。正直分かりません。

質問者

お礼 2009/09/03 16:03

各項目について、丁寧に御回答頂きありがとうございました。大変参考になりました。

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USKy
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2009/08/20 13:15 回答No.3

車検を受ける時期（12月）までまだかなりの日数がありますから、いますぐ一時抹消したほうがトクですよ。あなた本人がやるなら、実印・印鑑証明・車検証・ナンバー2枚を持って管轄の陸運支局に行き、所定書類に記入すれば簡単にできます。ちなみに、そこで「未納分の自動車税を払え」とはいわれませんからご安心を。そうすることで、少なくとも抹消月から再登録月までの自動車税（今月抹消なら17000円）を節約できます。 12月の車検を受けるときの自動車税は12月～3月までの月割り額12700円を納付しますが、このまま放置しておくと継続検査になりますから、今年の自動車税51000円を支払わないと検査を受けられません。継続検査ではなく中古新規での登録となるためナンバーは変わりますし車庫証明も取りなおす必要はありますが。