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歯の治療後の発熱
今日母が歯医者で、歯茎の膿の出す治療をしました。17時頃帰ってきて、その後38℃まで発熱していて今だ下がらず心配です。 抗生剤はもらったので飲んだのですが‥。 治療した歯医者に電話した所『内科で点滴してもらって』とあっさり。 なので口くう外科も内科もある病院に電話した所、『出来ない』?みたいなことを言われてしまいました‥。 一体どうすればいいのですか?このまま明日まで様子見てても大丈夫なのでしょうか?
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- w_i_n
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もう次の日になっちゃいましたけど大丈夫ですか? 鎮痛剤を処方されていませんか? それは解熱鎮痛剤ですので、熱が出た場合も飲んでください。 化膿性の炎症がある場合、発熱する場合がありますが38度程度ですとそれほど心配することもないかと思います。もっと発熱があるようでしたら担当医と連絡してみてください。
- sizensika
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物事は色々な方面から見た方が良いと思います。 と言う事で一つの参考意見を述べさせて頂きます。 (相談者さんの幸せと健康を願って!) 病気はバランスの崩れで起こります。問題の歯に無理が加わっても心や体が疲れても問題を起こします。また病気には波があります。良くなるときは放っておいても良くなるし悪くなるときは何をしても悪くなります。熱が出る事で免疫力が上がり細菌の増殖も抑えます。熱は体が必死で戦っている証拠です。安易に熱を下げない方が良いかと思います。 また私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和があると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、治療した歯も問題を起こします。また人間は1日に15分位しか噛み締めていないことが生理学で判っていますが暑さや寝苦しさ、忙しさ、心配、不安等で食い縛っても問題を起こします。風邪でも怪我でも治るには時間も掛かります。歯と体、心を休めてゆったり過ごす事が大切です。 過去をみて、今をみて、色々な考え方、見方を知り 経験を未来に活かす。 一期一会、一人一人の相談者さんが適切な判断をする為に 今後の生活に役立てるために 以下が少しでも参考になれば幸いです。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯科医療所詮偽物、最小限一度に治療しない事が大切。 歯の堅さ、形全てに意味があります。 車に純正部品が良いように歯も自然が一番です。 参考キーワード:顎関節症、顎変位症
- yuyuyunn
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こんばんは 心配ですね まずは夜間の病院で良いので 歯医者に行ってから発熱していることを告げて 見てもらうのが良いと思います お大事に