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小説、狼と香辛料(対立の街)で出てくる箱について
最近「狼と香辛料」という小説を読んだのですが、対立の街(上下)に出てきた箱の仕掛けがよく分かりません。 円形の物を入れ方によって中の銅貨の枚数を誤魔化すというものなのですが・・・。 作中では、一列に入れるか、交互に入れるかの違いと書かれていたのですが、イメージが出来ませんでした。 これは、どうなって枚数をいじっているのでしょうか?
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- d_g
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回答No.2
zx-toleさんは読んでないそうなので読んだ者の見解として。 zx-toleさんと同意見ですね。 あの方法だと箱に詰められる数が微妙に変わるはずです。 小説では「互い違いに」という表現だったので 縦横縦横というイメージを持ったのでしょうか。 経済的に多少の余裕がある場合は缶コーヒーでも 箱買いして試してみるといいかもしれません。
- zx-tole
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回答No.1
読んでないので詳しい状況が今一把握してませんが 一列に並べた場合 ○○○○上 ○○○○ ○○○○下 交互の場合 ○○○○上 .○○○. ○○○○下 こんな感じじゃないですかね? 箱のサイズにもよると思いますが、これだと一番上がきっちり詰まって見えるはずなので見た目は同じように納まってると見られる筈です (点は隙間です) 表示が多少ずれてしまいますがこんな概念だと思いますよ
お礼
お返事ありがとうございます 確かにこれだと隙間が開きますが・・・イメージと違うような気がします^^;