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小説、狼と香辛料(対立の街)で出てくる箱について
最近「狼と香辛料」という小説を読んだのですが、対立の街(上下)に出てきた箱の仕掛けがよく分かりません。 円形の物を入れ方によって中の銅貨の枚数を誤魔化すというものなのですが・・・。 作中では、一列に入れるか、交互に入れるかの違いと書かれていたのですが、イメージが出来ませんでした。 これは、どうなって枚数をいじっているのでしょうか?
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最近「狼と香辛料」という小説を読んだのですが、対立の街(上下)に出てきた箱の仕掛けがよく分かりません。 円形の物を入れ方によって中の銅貨の枚数を誤魔化すというものなのですが・・・。 作中では、一列に入れるか、交互に入れるかの違いと書かれていたのですが、イメージが出来ませんでした。 これは、どうなって枚数をいじっているのでしょうか?
お礼
お返事ありがとうございます 確かにこれだと隙間が開きますが・・・イメージと違うような気がします^^;