夢を追いかけながら恋愛をしていくことはできますか？

質問

20代後半、女性です。

私は、アルバイトをしながら子供のためのお話を創っています。
しかし、彼とつきあい始めた一年前から全く作品が出来ず、鬱のようになってしまいました。

彼は32歳、バツイチ（子なし）です。
つきあい始めの頃に、実は既婚で離婚調停中と知らされましたが、好きになってしまっていたため、離婚が成立するまでの約半年間、会えず連絡も出来ずの関係を乗り越えました。

しかし、私には刺激的な関係だったことや、辛い日々が続いたことで軽い鬱になってしまい、創作が出来なくなってしまいました。
大人の世界を知ってしまい、子供の心や感覚を忘れてしまった感じです、、

彼のことは好きでしたが、別れを選びました。（彼とは体の関係はほとんどありません。私が経験が浅かったため、大事にしてくれていたと感じています。）

一方的な別れだったので、ひどく彼を傷つけてしまったと思います。とても自分勝手ですよね、、

今はしばらく心を休めて、また以前のように創作ができるようにリハビリをしています。

創作が出来るようになり、自分に自信がもてるようになれば、また恋は出来るんでしょうか？うまくバランスが取れるでしょうか？

彼を幸せに出来なかった事がトラウマになり、先日も男友達からの告白を断ってしまいました、、

分かりにくい文章ですみません。以前も質問させてもらったのですが、とても丁寧な回答にずいぶん助けられました。

夢を追いかけている方はもちろん、男性女性問わず回答いただけると有り難いです。

回答No.4

blazin · ベストアンサー

大切なのは貴方自身が自分に正直になることだよね。
そして相手に対しても。
当然だけど堂々と向かい合える、お互いを意識しあえる相手と恋愛すべき。そこの既婚とか微妙に関係が残る形でのスタートはやっぱりね。
そして付き合うという形を焦らない。
付き合うという具体的な関係に至るまでのコミュニケーションであり、意思疎通。それが大事なんだよ。その中で貴方の夢や捜索の事も分かちあう。それを受け止めてくれた相手と進んでいく。
貴方が言うように、貴方なりに良いなと思える自分を大切に出来て、自分が安定していてこそ創作は可能になる。
貴方も自分自身を偽らずに伝えていく。そして貴方も相手を受け止めていく。そういう関係の先にある恋愛ならそれはむしろ創作のサポートにもなるんだから。過去は過去。貴方なりに失敗から学ぶ事も大事だからね。良い作品を創れると良いですね☆

お礼

二度目の回答有り難うございます。
彼とは、背伸びした付き合いだったなあと思います。次からはもっと素直な自分でいられる相手とゆっくり付き合っていこうと思います。

回答No.5

ilmondodel

質問者様の質問の意図とは少しずれてしまうかもしれませんが、
私も大きな夢があり、来年から１年間海外で暮らすことに決めました。

もちろん、私には彼氏がいて、１年間海を越えての遠距離になります。

もしかしたら、１年間１度も会えない可能性もあるし、
その間に彼は浮気する可能性も、留学がきっかけで別れてしまう可能性も。。。

夢か恋愛かでだいぶ悩みました。

実は、元彼とはそれが原因で別れました。
その時の彼とは、１年間も遠距離できる自信が私になかったんです。

その結果、夢を取りました。

そして、その夢に向かって頑張っている時に、今の彼に出会い、
彼となら、夢も恋愛も両立できると思えるようになったんです。

彼もまた、大きな夢に向かって頑張る人ですし、負けたくない感じですね。

実際この１年間を乗り切ったら、私達はかなり強い絆ができるかなって、
逆にワクワクしてるくらいです。

ちょっと話はそれましたが、夢を追いかける人としてでした♪

お礼

回答有り難うございます。とても勇気づけられました。
ilmondodelさんのように、自分が一番輝いていられる相手を私も見つけないなと思います
海外留学頑張ってきて下さい、彼ともお幸せに！

回答No.3

noname#99666

創作意欲がわく環境っつうのは リラックスした状態なんだと思うわ

リラックスした状態が一番 集中力があるっつうかギアが入るんじゃねえかな

そういう意味では 必ずしも恋愛が創作活動の邪魔になるとは限らねえけどな

ワインのテイスティングと同じでよ、五感のどれかが他にいくと集中力を無くすんだわ

結論は付き合い方次第だわ

おたくだけでなく相手がどんな人かにもよるんじゃね

ただし おたくのそれに合わせるばかりでは相手が可哀想かもな

お礼

回答有り難うございます。彼と不倫関係からスタートしたことが問題だったのかもしれないです。そうですね、彼を振り回してしまわないように、次からは気をつけようと思います。

回答No.2

tomban

＞大人の世界を知ってしまい、子供の心や感覚を忘れてしまった感じです

だとしたら、童話作家はみな「子供」じゃないといけないことになるよ。
また「子供の童話作家」でベストセラーを出し続ける人が居ないのは何故なの？。

…違うんですよ。
「大人だからこそ、子供に真実と嘘を混ぜながら、面白く伝えられる」んですよ。
こんなことは書かないように、これは書いておくのもいいかな？…さじ加減が出来るからこそ、文章がかけるんです。
あれは「大人のお仕事」に他ならないですよ。
これはとても大事なことだと思いますよ。

子供は残酷です。
純粋で残酷なのですよ。
あなたも経験があるんじゃないですか？…「替え歌」をちょっと思い出してください。
「死んだ」「殺した」「落っこちた」…聞くに堪えないですね。
でも、それを平気で歌ってゲラゲラ笑ってる…今でも同じことが出来ますか？。
出来ないですよね。

「子供心」の良心なんて、実はほんの少しでしかない。
子供は天使でもなんでもないんです。
ほとんどの中身は「悪も善もごちゃ混ぜ」のカオスの世界です。
…大人はその「カオス」を正してあげられる…ゆえに「大人だからこそ」童話は書けるのだし、書かなきゃいけないんじゃないでしょうか。

大人が何故、童話を見て「泣く」のか？。
そのことをよく考えてみるべきだと思いますよ。

お礼

大事なことを教えていただき、有り難うございます。
確かにその通りで、苦労している人ほど、幸せに満ちあふれた優しい作品が創れるのかもしれないです。（実際そのような童話作家は多いように感じます）
私はまだまだ経験不足ですね

回答No.1

noname#119957

一方的な別れだったので、ひどく彼を傷つけてしまったと思います。とても自分勝手ですよね、、
>>それでいいんじゃないかなとおもいます。離婚調停中の男性はよくないかなと思いますね。反省する必要はありませんよ。
**
いつまでも、一人で居ると年齢とともに逆にマイナスかなと思います。今度は、もっと好都合な男性と交際すればいかなと思います。
例：適齢期の公務員　あなたは、主婦業＋創作＋子育て　子供と一緒に居れば、もしかしたら創作にはプラスかなとおもいます。（素人考えです。）そのようなイメージでいけないでしょうか？

お礼

回答有り難うございます。そうですね、子供がいればプラスになることは間違いないと思います。前向きに、次につなげていこうと思います。