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読売新聞に騙された事に対しての対処方法
以前読売新聞の勧誘が来て、「今日中に一件契約結ばないと、ノルマが達成できないので、そちらに迷惑はかけないから契約をして下さい。」と言われ3カ月契約しました。 迷惑をかけないというのは、次の週に3カ月分の新聞代を持ってくる(契約が達成できない場合は、罰金で実際3カ月分払う方が安く済むと言ってました)という事です。 自分自身営業の仕事をしていたのでノルマの厳しさを知ってるので、自分に損はないし、義理人情のつもりで契約したのですが、その後連絡すると言ってもしてこないでこちらから連絡すると、「お金が出来なかったから次の週にもっていく。」と言い、その日まで待っていたのですが、事前に連絡すると言ってたのにもかかわらず夜になっても連絡がないので、再度連絡したら家まで来て「お金が出来なかったから18日に書留で送る」と言って帰りました。 正直彼はお金を持ってくるつもりはないと思います。この際読売新聞に連絡を取って状況を知らせた方がいいのでしょうか?誰か詳しい人がいましたら教えてください。 宜しくお願いします。
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お礼
販売員は彼曰く営業部長で首にかけてる札を見せて説明しました。 確かにwikipedia見ると新聞代払うという約束をして契約を取るというやり方あるみたいですね。実際2週間引っ張られて無効になるのを狙っていたのでしょう。ただ、支払い期限に支払わない場合、彼の名前も、連絡先も持っているので読売新聞に苦情を入れるつもりです。 彼に同情した自分が馬鹿だったと言えばそれで終わりですが、良心を踏みにじる行為は自分は許せないです。 アドバイスありがとうございました。