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クラミジアの検査結果についてです。

思い当たる行為があってから、4ヶ月後に検査をしましたが、 ~0.90までが陰性(-) 0.90~1.1までが偽陽性(-+) 1.1~が陽性(+) ・・・だったと思うのですが、(間違っていましたら、ご指摘下さい。) IgMだけが0.95で偽陽性(-+)でしたが、IgGとIgAは陰性でした。 その4ヶ月前から検査の日までは思い当たることは全くしていませんので、 IgGとIgAが陰性である以上はクラミジアではないと考えられますが、 (1)クラミジアのIgMが高めということは、何か他の病気の可能性があるのでしょうか?(他の病気による偽陽性と申し上げればよろしいでしょうか?) 例えば、今回とは全く関係ありませんが、梅毒のガラス板法による検査では他の病気による生物学的偽陽性がありますが・・・。 (2)(1)のように他の病気の可能性もなく、クラミジアでも何でもないのにたまたま数値が高めだということは検査であり得るのでしょうか? 気になって仕方がありません。 おわかりの方がいらっしゃいましたら、お返事頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

数値だけあげられても検査前確率がからむので、臨床所見とか検査値で検査前確率を評価する必要があります。それは担当した医師しかわからないものですので、担当した医師に相談すべき事と思います。 実際の所、検査法がIDEIA PCE chlamydiaであれば、下記HPにあるように感度は80%とそんなに高くないので、心配ならばPCR検査を受ければいいかと思います。

参考URL:
http://sti.bmj.com/cgi/content/abstract/82/1/37
noname#117739
質問者

補足

お返事頂き、ありがとうございます。 僕がやってもらったのは、抗原検査ではなく、抗体検査です。

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