世界中で、日本人だけが変わってて、外国は、中国でも、アメリカでも、皆同じです。何かというと、行動パターンの基準、原理です。世界中で日本人だけが、情緒が基準です。他の外国は、自己表現が基準です。だからアメリカでも、中国でも、自分の意見をハッキリ言います。日本人の場合は、情緒が優先するので、空気を読みます。自分の主張を曖昧にします。なぜかと言うと、情緒が、人を癒し、人を育て、社会を調和に導くからです。これは日本語が、特殊な言語のためです。日本語は、母音を強くハッキリ発音します。しかし外国語の様に、アクセントやリズムはありません。この特徴が、影響してる見たいです。大学の先生の書いた、日本人の脳、角田忠信著、大修館書店、によると、日本語を話して育った人は、脳の音感の構造が変化して、自然の風や川の音、鳥や虫の声に、敏感になり、自然の情緒を理解出来るそうです。だから日本の和風文化、伝統文化は、合理的、論理的、思考の脳を休めて、自然の情緒、心の癒しを、目的にしています。
お礼
ありがとうございました 結構、外国と日本で言い方同じでも 意味が全然違うことってありますよね・・・