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夫婦の信用

僕は38歳、妻は35歳です。子供も3人います 11歳・9歳・8歳です。 結婚して12年ですけど、昔 妻に嘘をついて、女性とメールしたり・・風俗へ行ったりしていました。とにかく妻に嘘をついて、影でコソコソしてました。その時は、許してもらいましたけど・・ 先月、また同じ過ちをしてしまい・・完全に信用を失くしてしまいました。 子供の為、離婚はないけど・・・妻とは会話がなくて、完全無視されてます。こちらから、話しかけても・・・「私に関わらないで!」「入ってこないで!」って壁を作られます。妻の性格は、根に持つタイプで、意志が固く頑固です。「私達は終わったの!」 が最後の言葉です・・。子供のために、良い父親で・・だけが、妻の願です。 妻には、これから絶対に変わって、もう一度信頼してもらえる男になります。って言ったけど・・信用はされてません・・ 自分でも、すぐに信用されない事は分かってます。 でも、いつか信用される日はくるのですか? 話かける事も許されない状況で、信頼回復はできますか?

みんなの回答

  • aturr
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回答No.10

結論から申し上げます。 無理です・・・・! 私も夫へコンパニオンらしき女性からのメールをみてしまった経験があります。でも営業メールのようです。 でも、今でもその内容があまりにもストレートなのでビックリ! それだけなのに、今でもあらぬ創造をしてしまって時折主人の事を 信頼していいのか迷う事もあります。たかがメールだけですよ・・・ なら、質問者さんみたいに本当にそういうところへ行ったりしているのが、奥様にばれてしまった言わば実績が2度もある方は、もう信用される事はないでしょう。女は、そんな単純に気持ちの整理ができないのです。 一緒に居てもらえるだけ、幸せだと思い悔い改め奥様が許してくれるのをひたすら待ち望んでください。それが償いだと思います。 あとは、離婚するしかないですね。 でも、奥さんが幸せになるようにですよ・・・・!

回答No.9

> 話かける事も許されない状況で、信頼回復はできますか? 無理じゃないですか? 信頼回復は。 2度と信用される日は来ないと思いますよ。 一度影でコソコソしていたことを許してもらっていたのに、また同じ過ちをした。 学習能力なさすぎですね、質問者さま。 自業自得なことをしたのだから、しかたないですよね。 > これから絶対に変わって、もう一度信頼してもらえる男になります。って言ったけど・・信用はされてません・・ 当然です。 私だってこんな言葉信用できません。 こういうことをやる人は、男でも女でも、何度も何度も同じ事を繰り返します。 質問者さまだって今、奥様に完全無視されて、自分の感情をどうしたらいいのか持て余してるでしょう。 そしたらまた、奥様以外の女性や風俗などに手を出すことを繰り返すんじゃないですか?

sobue555
質問者

お礼

ありがとうございます。 がんばります。

回答No.8

(補足の質問に対する返答です) もしも相手(奥様)が貴方にな~んにも反応せず貴方の事をまるで空気か何かのように無視するかあるいはごく普通に会話はする感じなら、“もう貴方に執着する気持ちはない”という…いわゆる“冷めた状態”って事。  いわゆる“火種さえ消えた”状態です。 なのにそこにいくら薪をくべてもいくら風を吹き込んでも火は大きくなりませんよね。 だって火は消えてるんですから。 関係を元に戻したいと思う多くの人は“まだ火(ダネ)があるはず”と読み違えてせっせせっせと薪をくべたり風を送り込もうとします。 火ダネは無いのにマキをくべても炎は燃え上がらないようにその頑張りは相手からは“うざい”という怒りか、或いは『そんな事してもムダだよ…ゴメンね…』という頑張る人への哀れみくらいしか出ません。  それで“あ~ダメなんだ~”って思っちゃうワケです。 でも、“カン”のいい人は“あ…そもそも火自体が消えちゃってんだ”と気づいて“火をつけなおそう”とします。 いわゆる“一からやりなおそう”と自分に課すワケです。  でもそうやってカチカチカチカチと火打ち石(?)を叩いて、或いは一生懸命何かをこすりあわせて相手の心に再度火を灯そうとします。 でもいくら火をつけようとしてもやっぱり火はつかなかったりします。 いい所に気づいたですが…惜しい…あとちょっとだけ足らないのです。 そこまでやった人は自分ではかなり“頑張った”と思ってしまいます。 “私これだけ頑張ってるのに”と思うワケです。 そんな頑張った自分があるのに火をつけ直す事はやっぱり出来なかった。 だから『こういう状態になったら“普通”復縁なんて絶対ムリだ』なんて思うワケです。 そんな感じの人が身近にいたり、或いは自分が経験していたら他の人にも言うわけです。『もうそんな状態になったなら火をつけるなんて絶対ムリだよ』って。 “私の経験上そうなんだもん”ってワケです(笑)。 でもたぶん気づいてないんです… コウコウと燃えていたはずの火が消えるには、いわゆる“バケツの水をザバっと浴びせかけられた”ような状態になったのか、或いは悲しみという大雨がザーっと降ってしまったかのようになっていて… “その薪がまだ濡れて湿ったままなんじゃない?”ってことに…。 そして一生懸命火をつけようとした頑張りはまだ“濡れて湿ったままの薪”に火をつけるようなものでその頑張りは実はちょっとズレた頑張りだって事に。 逆に言えば、濡れ湿った薪を『乾かして、そして“薪が乾いてから”…改めて火をつけようとすれば火はつく』って事に…。 その湿った薪を乾かす作業ってどんなものかというと、 一番は“相手(の思い)を受け止める”“相手に憎しみや怒りの感情を全て出させる”っていう作業なんです。 “もう完全に終わった”と悟りきったような行動は何かというと“諦め”なんです。貴方に対する諦め。 なぜその諦めが生まれるかというと…貴方が裏切った事に対して腹が立つ・イライラする・悲しい・辛い・プライドが傷ついたなど、そういった“不快”な気持ちを持ち続ける事が苦痛だから、その苦痛から逃れるために“諦める”のです。  “諦める”事で楽になれるからです。 でも…思い出すべきは、その諦めの状態…相手がそっけなくしか答えない、空気としてしか思わないそんな対応は、『実は相手にとっても“快適じゃない”』って事。 本人は絶対に貴方にはそうは見せないですがね。 だって考えてみてください。 夫婦なのにスキンシップがないワケです。 仲良く会話するのもイチャつくのも甘えるのもないわけです。 家族ではあるけど、話はするけど“仮面”なワケです。 その状態が“満足!”“最高!”“素晴らしい!”なワケありません。 確かに『もう貴方の事なんてスキじゃないから気持ちは楽になった』部分はある。 でも、そこにいる自分が属してる今の家族はそんな感じで不完全なもので、他に本当に仲のいい家族がいたらやっぱり羨ましくなります(笑) ホントは欲しい…でも今の自分にはない… だから同じように夫婦関係が破綻したか或いは破綻しかけの奥さん同士が集まって“傷を舐めあって”たりするワケです。 そしてこんな事を言ってたりするわけです。 『夫婦ってドコもそんな感じよ』とか『旦那(男)ってそんなものよ』とか 『夫婦って遅かれ早かれそんな風になるのよ』とか 『貴方のトコもそうなんだ~実はウチもそうなのよ~』とか(笑) 他の奥さんをも自分のいるその闇に…というか“仲間”に引き込もうとするわけです(笑)そうやって人に言いながらで実は自分に言い聞かせてたりもします。 そうすると“同じような人”がいる事で、ならば自分はとりわけ不幸ってワケでもないとそう思えるからです。 とは言っても現実はやはり“形だけの家族”しかなく、認めたくはないけどやっぱり本来の仲がいい家族があったらいいなって気持ちは少なからずあるものです。 “そこ”に再び火を灯す活路があるワケです。 相手が“諦めた”のは腹立たしさや辛い悲しみから作られた“怒り”が消化しきれないから。 だから諦めた。 怒りが消化されたなら諦めは必要なくなります。 その“怒り等の感情が未消化”というものが“濡れた湿り”なのです。 『そんなもの復活するワケない』という人達は、相手にその怒りをちゃんと出し切らせてなかったり最後の一滴までその怒りを受け止めきれてない。“なのに自分は”頑張って相手に火を灯そうとする… つまり、相手が怒りを出し切った満足もなく…つまりまだ相手は湿ってるままなのに、そんな状態なのに“自分の意向だけは相手に飲ませよう”とする… だから火がつかないのです。 湿った薪を乾かす作業というのは“その怒りを全部出させ受け止める”という作業の事。 よく会社などでする“クレーム対応と同じ”。 相手の怒りや不機嫌などその感情を上手く引き出しその“全て”を出させ、それを真摯に“受けとめる”。 そうやって出てくる感情を全て“受け止めた後”、それから相手の意向を伺いつつそこにある詳しい事情も説明し…(過ちは謝罪しながらも決して己の価値は落とさず) そしてプラスアルファのもの…出来れば相手の期待を良い方へ裏切るものを返す事で『すごくイヤな思いをして嫌味なきついクレームを言ったのに、逆にその対応をとても気に入って熱烈な顧客になったりする』ような現象を生んだりするわけです。 その“相手の感情を全て出させそれをキチンと受ける”という、いわゆるまだ濡れ湿ったままに火をつけようとして…つまりいくら関係を元にもどそうとしてもそりゃ元の関係は戻りません。 関係が元に戻らないままで…そういうまだ“ぬかるんだ土壌のまま”ではさらにその上に建てられるべき“信用”という塔は決して建ち得ません。 でもその怒りを受け止め“ぬかるんだ土壌”を乾かす事ができたら… “濡れ湿った薪を乾かす”事が出来たら… 消えた火を再び灯す事も可能ですし、乾いた土壌の上になら“信用”という塔を再び建てる事も可能だったりするのです。 その為には(乾かすためには) ・“不信”を連想させるような発言や行為や態度は決してしない見せない事が基本。 ・上記に書いてある事を理解し相手の冷たくそっけない態度・発言・行いを“本当の姿”とは決して思わない事 ・真摯な姿勢を貫きどのような場面どのような感情でも相手の感情をちゃんと受け止める事。 ・相手が出すのを諦めている“怒り”やイヤな気持ちを全部出させること ・その為にはめげずに絡んでいって(前回に書いたように大義名分を使って)“事実を積み重ねて”行く事… そうすると相手の中に… “したくない自分(例:話したくない自分)”と “している自分(実際には話している自分)とのギャップが胸に同時に生まれるワケで… それが相手のココロの中に不協和音を生みますから、“申し訳ない”という真摯な姿勢でありながらも大義名分を使って接してくる貴方に対し必ずイラ立ちが生まれます。 それはまるで『なぜあんな事をしたのよ!』というような…まるで当時の苛立ちや怒りの気持ちが蘇ったように、そんな風に出てきます。ので… A)そのイラ立つ気持ちを全部最後の一滴までいくらでも出させる。 相手が途中でやめようとしても“思う事は全部言ってくれ”と言って最後まで出させる。(相手の怒り以上の行為をさせてもいい。例えば殴らせたり蹴らせたり…) B)その感情(怒り・悲しみ等)を全部受け止める。   (殴らせても蹴らせてもいいです) C)怒りを全部出させ受けた後、そこで心から謝罪をする。   (他のトコでは軽々しく謝罪しない) D)謝りながら怒りを出してくれたことに感謝もする。 (そうやって話してくれたり時間を使ってくれた事を感謝する。) E)そして“話したくない”“関わりたくない”“腹立たしい”という気持ちをちゃんと理解しているという事も伝え…相手のしたい行為(話したくないや関わって欲しくない)を肯定する。 F)“でも”それを完全に了承する事は“諦め”を受け入れる事になるので貴方は決して言葉では受け入れつつ、そう言いつつも子供の事などの“大儀名文”を使ってまた絡み、引き続き小さな“事実を積みかさねて”いく。 “クレーム対応と同じ”理屈ではありますが、男女関係の裏切りや失敗は単なる何かのクレームどころではなく相手のプライド(尊厳)を傷つける為に心にかなり深い傷をつけます。  そのため、1回や2回相手の感情を全て引き出したからといっても、それだけでは決して収まらず、まだまだ心の奥底からいくらでも怒りや不機嫌が湧いて出てきます。 まるで“永遠に出てくるのでは”と思えるほどに… 商売や何かのクレームとの違いは夫婦関係の修復には…つまり“薪を乾かす”には“時間も必要”です。 でもその怒りが出る度にしっかり受け止めていると“永遠”なんてありません(笑) いつかは乾きます。 世の中に“乾かない湿り”が無いように。 相手が乾いてきたかどうかは態度から判ります。 薪が乾いてきたと感じたらばそこでやっと再び火をつけようとすればいいのです。 “もしよければ…○○に行かないか”と…初めてのデートに誘うように。 私が勝手に名づけましたんですが『"濡れた薪"理論』です(笑) たくさん書いてゴメンなさい。 書きすぎて疲れました。 頑張ってください^^

sobue555
質問者

お礼

がんばります。

回答No.7

夫は38歳、私は35歳の妻です。 結婚して12年ですが、昔 夫に嘘をついて男性とメールしたり、ホストと遊んだりして影でコソコソしてました。それはバレてしまったんですが、その時は許してもらいました。 でもまたおんなじ事しちゃって完全に信用失くしてしまいました。 完全無視です、でも絶対同じ事はしないから、そんな女に絶対なるからまた信用してもらえる様になるかな???? ↑   ↑ どうでしょう? 第三者的に見て信用に値しますでしょうか? なんでも自分に置き換えてみるといいと思いますよ。 意思が固くない私でも「終わり」だなと思います。 夫婦になったら確かに愛情だけじゃ食えません。 信用が第一です。軽率でしたね・・・。 奥様、激しい様なので、拒否反応示したらもう下降線でしょう。 あなとの様な男性を目の当たりにすると悲しくなります。 信頼回復はまず1パーセントでしょう。 あなた次第ですよ。頑張ってね。

  • syokocya
  • ベストアンサー率26% (248/926)
回答No.6

>妻の性格は、根に持つタイプで、意志が固く頑固です ・・・思わず私のことかと思いました(笑) 一度許してもらったのに何で学習しないかねえ・・・ まあ百歩譲って許してもらっても、一生信用はされないでしょう。 私も何度も裏切られましたから0.00000001%も信用はしていませんが離婚はしていません。 とにかく必要最低限の小遣い制で、飲みに行く、遊びに行く時はある連絡方法を使って常時私にわかるようにしています。 携帯もいつ見ても良いと(でも面倒なので見ていませんが)。 とにかく許して欲しければ”どうしたいか”聞いてみてください。 どんな指令にも従います!!という態度で接してください。 とにかく行動しなくては信用などありませんから。 >でも、いつか信用される日はくるのですか? 来ないと思います。 休みの時は貴方が完璧に家事をこなしてください。 ”奥様はお姫様です”状態にしてあげてください。 奥さまの命令にはすべて”ハイ”で答えてください。 とにかく褒めたたえてください。 高いものじゃなくていいですからお土産作戦も効きますよ。 以上を一生やれれば許してくれるかもね。 私はやってもらってますが・・・・

回答No.5

信用を回復する方法ありますよ。 もう少し詳しく言うなら“信用を回復する”というよりも“関係を改善する”という事なんですけどね…。 大事なポイントはそれをアナタが出来るかどうか?という所です。 言い換えるなら、今まで生きてきた中でそういう事をしてきた経験があるかどうかという事で…それで“出来る出来ない”が変わります。 例えばですが… 親しい知人が何かの問題で深く傷つき、かなり落ち込んでいる時、その重く暗く辛そうな雰囲気に同じように飲み込まれてしまって“そうなの~それは大変ね~悲しいわね~”と同じ認識を共有してしまっているのが普通です。 だけど、 相手の思っている認識…つまり“これは大変な事だ”という認識から作り出される雰囲気やペースに対し“なんだそういう問題で苦しんでいたのか”と捉え対処すること…、つまり本人が問題を大きなものとして捉え重く捉えてドツボの中で思い悩んでいる事から醸し出される雰囲気やペースに流されず、もちろん相手を軽視するワケではないですが、相手とは全く違って逆に明るく受け答えし…例えば『なんだそんな事で悩んでたのか』と、例えばですが“のほほん”とした雰囲気やスタンスを貫く事で…、いわゆるその人と全く違うスタンスでいる事によって相手に“あれ?これって大した問題じゃないのかな?”と…そんな風に思わせるような慰め方もしていた人ならさほど難しくなく出来るでしょう。 が…、相手が作り出す暗く重く尖った雰囲気に同じように飲み込まれ流されるだけだったような人や或いはそういった相手の暗く重い雰囲気には触れず近寄らず距離を取るだけで対処してきたような人は“相手の認識を覆すとかそんな事出来るワケがない”と思い込んじゃいますので少し難しくなります。 要は『相手の認識』を変えさせてしまうって事です。 判りやすく言うと、“大変な事をされたと思っている”という事はそのあった事実が“大変な事なんだ”と相手は『思い込んでいる・信じきっている』って事です。 なのでそこから出てくる行動は“一切話さない”という拒否の行動、或いは“蔑む行動”だったりします。 ですが、もし相手が、『本来なら蔑む相手には絶対にしないはずの事をしている自分』というのがあったなら…相手はどう思うでしょうか? “あれ?私って彼の事を蔑んでいたんじゃないのかしら?”って思います。 つまり…そういう相手に対し“それってさほど大変な事じゃないよ”という認識からしか生まれない行動に巻き込んでいって(小さな事でいいので)その事実を積み重ねさせていく事で 『相手を蔑んでいたらしないはずの行動をしている自分がある=さほど大きな問題ではなかったのかも』という風に思わせてしまう というものです。 “そんな事できるか!”と思った人は過去にその事に対する成功体験がない人だといえるかもしれません。 でもコレは心理学的に言う“認知不協和”という誰にでもある人間の心のメカニズムを利用した非常に効果のある方法です。 女性を口説くのがとても上手い男性はこの方法をよく使っています。 『あんなヤツはサイテー!女の敵!絶対に好きになる事なんてない!』と思われていて、実際にそう言われたりそんな態度を取られていても、ちっともめげずに相手に絡んでいってたりしますよね(笑)  そうやってひどく言われているのになぜ“めげず”に相手に絡んでいって彼は何をしているかというと、『“サイテーだ”と軽蔑してるはずの相手には本来は絶対にしないはずの行動を相手に取らせる事』をしていて、『嫌いなはずの相手にはしないはずの行動をとらせるその事実を積み重ねさせ』ているんです。 その事実を積み重ねさせていくと『あれ?私は彼を軽蔑してたはずなのに…』と相手は思うわけです(笑) 更にその事実を積み重ねていくうち、そのうち… 『こんな事をしてる自分がいる=彼の事は嫌いじゃないのかも…』と思うわけです。そうやって相手の認識を変えマンマと相手を口説くわけです。 それが“認知不協和”です。 ちょっとした悪魔のテクニックです(笑) 貴方の奥さんが貴方に『私に関わらないで!』『私たちは終わったのよ!』と言いますが、なぜ“わざわざ”そういう事を口に出していうのだと思います? もし本心から心の底からそう思っていて心の底から諦めていたならそんな事を“わざわざ”言わなくてもいいはずです。 怒りも出ません。だってもう“この人は違う”と思ってしまったワケですから。 なのに貴方の奥さんはなぜ“わざわざ”言うのでしょう? それは、“そう言わなければそう心に決めた自分を保っていられない”だから『わざわざ』それを貴方に宣言するワケです。 つまり…言い換えるなら… 『普通に話したりしていると貴方を許してしまいそうだから!』って事です。 『普通に話したり接したりする自分があると貴方を憎んでる自分を保てない!』って事です。 反対にな~んにも反応せず貴方の事をまるで空気か何かのように無視するかあるいはごく普通に会話はするけど…という奥さんの方が“本心からもう好きにはなれない”と思ってしまってるって事なので関係を改善するのは少々難しい。 貴方に対しては“ただの同居人だから”と思い込んでしまっていて“怒り”ももう出なかったりします。  でも、貴方の奥さんは違います。 『わざわざ“もう関わらないで!”と言わないといけない人』です。 ならばその認識を覆すのは難しくないです。 幸い貴方と貴方の奥さんには話す理由がたくさんあります。 “子供”という共通の“重要”事項で。 『貴方と話したくない!』と言っても『判ってる。でも子供の事なんだから話さなきゃいけないだろう。』と、相手を巻き込んでいくわけです。 他の大義名分を使って巻き込んでいくわけです。 他に大義名分があれば“したくない自分”があっても相手は接してたり話したりしなきゃいけなかったりします。 そのする中で“事実”を積み重ねていけばいいわけです。 “ありがとう”を言ったり、相手にも何か協力させたり、何かしてくれたら褒めおだてたり、気を悪くさせれば素直に“ゴメンなさい”と謝ったりお礼を言ったり。そうしてくれたお礼に何かをあげたり…貴方の企てに巻き込んでいくワケです。 そうやって“事実を重ねていく”のです。 そうすれば関係は改善します。 出来ないと思ったら出来ませんが“出来る”と思えば出来ます。 世にそうやって“相手の認識を覆した人”がたくさんいるように。 頑張ってください。

sobue555
質問者

お礼

ありがとうございます! シンクロシニティーの事を本で読んだことあります。 あなたの意見は、すごく尊敬できます。 回答の補足の場合はどうすれが・・・良いでしょうか?

sobue555
質問者

補足

アドバイスありがとうぞざいます!反対にな~んにも反応せず貴方の事をまるで空気か何かのように無視するかあるいはごく普通に会話はするけど…という奥さんの方が“本心からもう好きにはなれない”と思ってしまってるって事なので関係を改善するのは少々難しい。 貴方に対しては“ただの同居人だから”と思い込んでしまっていて“怒り”ももう出なかったりします。  もし、このような状況だったら・・信頼回復は難しいけど、どうすれば良いですか?

noname#107498
noname#107498
回答No.4

 奥様の態度は手のつけようがありませんね。没頭できる趣味とか 例えば 仏像鑑をして深く独学研究してみたり 家でも出来る貴方様のお家にスペース、世界を作ってはいかがでしょう。たまには奥様と夫婦の会話以外の他人会話をしてみたり。お子様には尊敬できる部分がおありになる所を お見せしてもいいと思います。いま 浮気や風俗とかそんな事ばかり前面に出ていますが 奥様の(お気持ちは理解しますが)態度では何も解決できません。また外で浮気や風俗とかに手を出されてしまわれるでしょう。 相談者さまご自身で もっと、ハイレベルのご家庭を築くにはどんな方法があるか、めぐらせてみては??

noname#155097
noname#155097
回答No.3

>いつか信用される日はくるのですか? それは質問者さんのこれからの態度次第でしょう。 10年たってまたやったわけですから、 相当困難なことは間違いないです。

回答No.2

無理に決まっているでしょう。 「いつかは信用される日が来るでしょうか?」 これは一度目の方が言うべき言葉です。 本気で信頼を回復するつもりがあるなら、普通2度目はしませんよ! やってる最中に奥さんの顔は、子供の顔は浮かばなかったんですか? あなたはサルですか? 本当に2度と浮気する気が無いなら、去勢しては如何でしょう? あなたにその覚悟がありますか?

  • sykt1217
  • ベストアンサー率34% (277/798)
回答No.1

質問者様が一方的に悪いわけですよね。 大きく分けても二度裏切っているわけですから。 根に持つ云々ではなく、「改善してくれるであろう」という一種の期待と信頼をこめて一度目は許したのに、結局また裏切られたとなっては、奥様もどうしていいかわからないでしょうね。 「信じてあげたい」「でも信じてまた裏切られるのは嫌」のループから始まって、今の拒絶反応に至っているのでしょう。 これに対して信頼を取り戻すのは非常に難しいです。 何しろ質問者様がどうこうしたからとて、必ずしも結果が報われるとは限らないですから。 全ては奥様次第といっても過言ではないですものね。 でもだからといって何もしないでいい、というわけではなく、「発言」より「行動」で示すべきだと思います。 「信じて」では、結局前回と一緒の結果になりかねませんからね。 本当に元の関係に戻りたいと思うなら、目の前で女性のアドレスをケータイから削除するとか、ご飯代以外の余分なお小遣いは返納するとか、いくらでも行動で示せます。 「これだけでいいから見て」と土下座してでも、上記のような「行動で示すべき」です。 金銭的に余裕があるから風俗にもいけるわけで、その資本さえなければ行きたくても行けません。 そのうちに風俗への依存などもなくなってくることでしょう。 女性に関しても、本当に奥様やお子さんを大事に思うなら、「今後一切連絡をとれなくなる」と言って女性に別れを告げることだってできるはずです。 アドレス帳から削除の上で機種変更などして番号・アドレス共に変えるのが最善でしょうね。 これらをする(できる)だけの決意がおありでなければ、今の状態は好転しないと思います。