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空気読めない?

友人にMさんという漫画家になった人がいます。 この前の高校の同窓会のときに、「Mさん今何してるの?」とBさんに聞かれたので、私は「知ってると思うけど漫画家だよ」と答えたら、Aさんという女性に「お前普通、それ言うか?だからKYって言われるんじゃん。」と怒られました。 Bさんが「じゃあ今のは聞かなかったことで。」と言ってくれたので、面倒なことにはなりませんでした。 状況としては… ・AさんはMさんが漫画家になったことは知っている。 ・私が言うまで、BさんはMさんが漫画家になっていることは知らなかった。 ・Mさんからは「漫画家になったこと」を口止めされていない。 ・高校時代、MさんとBさんは仲がよかった。 ・Mさんは同窓会には来ていない。 私はどのへんが空気読めないのか分かりません。 それに「お前」とか言われるほど怒られる意味も分かりません。 正直、スゴくムカつきました。 その時いない人の職業は知ってても、高校時代の友人にでさえも、話しちゃいけないのでしょうか? 逆の立場で考えてみても、私は話されても全く嫌な気持ちはおこりません。 意見、いただけたら嬉しいです。

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noname#111390
noname#111390
回答No.5

たしかにAさんの言い方はきついですね。 実際、ペンネームや芸名を使って仕事をしている人の中には、本名を明かしたがらない人がいます。 少年誌に連載している女性漫画家で、男性名のように読めるペンネームを使用している人はけっこういますし、ファッション系のイラストレーターでは男女を問わず性別を特定され難いペンネームを使う人も少なくないです。 Aさんの言い分としては、Bさんに話す気があるならMさんから直接話すはずだから、それまでは余計な事は言わないほうが良いということかなと思いました。 あるいはもっと別の事情があって、それをAさんは知っていて、当然kinemaさんも知っているものだと思ってそういう発言になったのかもしれません。 ただ、kinemaさんがMさんから直接口止めされていたわけではないのですから、KYとまでは言えないでしょうね。

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  • youchan37
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回答No.4

前後関係や詳しい状況など分かりませんので、一概には言えませんが、 そのAさんの言い方は、ちょっとキツい感じがします。 同時に貴方も、あまりAさんを敵視するようなことがあってはいけないと思います。 漫画家だと、暫くの間は「どこの誰か」というのを、できるだけ隠そうとする人もいます。 顔なども出さないようにすると。但しかなり有名になった時点で出す人もいるようです。 ですからできるだけ周囲は、そういう場合にも対応して、なるべく事実を広めない心配りが 必要な場合もあるとは思います。 しかし貴方はきっと、隠し立てしたりするのが嫌いな正直な感じの人だと思うのですよ。 私個人は基本的に、そういう人は好きです。ですからAさんの空気が~  という言葉は、ちょっとキツいなと感じるのです。 しかし私のような云わば「好み」を持った人ばかりではありません。 Aさんも自分の感覚を絶対だと決め付け、人に押し付けるべきではないし、 貴方もそれは同じです。 Aさんは、もっと別の言い方をすべきとは思います。 「あーそれは言わない方がいいんじゃないかなー^^ Bさんも黙ってた方がいいかも」等…。 しかし同時に貴方もAさんに対して、すごくムカつくというのは行き過ぎかな、と思います。 お互い様々なタイプの人がいるんだということを理解すべきと思いますよ。 例えば暴力は悪いことです。しかし実際には、暴力は無くなりません。 それが現実なのです。良くても悪くても、それがありのままの現実の世界なのですよ。 もっと良くなればいいなと願って生きるのは宜しいです。 しかし同時に、このありのままの現実の世界を受け入れる心がなければ、生き辛いものです。 暴力と同じように、世の中には様々な人がいるのだ、ということなのです。 その人を受け入れるということは、まずはその人は自分とは別のタイプの人なんだと知ることです。 そしてそのためには、自分でしっかりと自分を受け入れることなのです。 自分で自分を受け入れていれば、人のことも受け入れられるものです。 ですから例えばですが、貴方は「理想が高過ぎる」ということはありませんか。 どこかで自己嫌悪に陥ってはいないでしょうか。 理想の自分があって、それに対して現実のありのままの自分があって、 そのありのままの自分に対して、それが理想通りいかないので、それで自分が嫌いだ、と。 そんな気持ちが強くありませんか。少し心配なのです。 理想を持つのは良いことですが、そこに至らない自分を嫌ってはいけません。 ダメなヤツだと、冷たくあしらってはいけません。 理想を持つ。そしてそれに向かって努力している自分。 時に傷ついても、それでもがんばっている自分。 それを自分が自分で分かってやる。そういう心が、「理想を努力目標にしている姿」です。 それは本質的に「理想に至らない自分を冷たくあしらう」こととは違うのです。 そうやって、ダメなヤツだと自分を冷たくあしらわず、温かく見守りながら理想を追求している人は、 たとえ時には自分がダメなやつでも、自分に対して温かいものです。 がんばっているのだから、許してやろうと。自分で自分に対して、そういう優しさがあるものです。 「時にはダメな自分。未だ理想に届いていない自分 (自分自身)」と、 「自分では納得できない、自分とはタイプの違う人 (例えばAさん)」は、同じなのです。 極論すれば両者同じなのです。 だから、自分で自分を受け入れられていない人は、他人に対して攻撃的になりがちなのです。 自分で自分を受け入れられていない人は、他人のことも受け入れられないのです。 極端な例で申せば、時には、鏡に写った自分の姿を、相手の姿に置き換えてしまう人さえいます。 こちらは冷静に、おかしいものはおかしいと言っているだけなのに、 「必死に攻撃しようとしている」などと誤解をする人がいます。 それは実は、鏡に写った自分の姿なのです。必死に自分を養護しようと、 嘘で塗り固めようとして焦っているのは、実は自分なのです。そんなことさえあります。 心の奥底では、自分で自分が後ろめたいのです。だから焦る。すると鏡に写っているのが実は自分だと気づかない。 後ろめたくて目を反らしているから、気づかないのです。すると相手に攻撃的になる。 まずは自分で自分を愛することが基本です。 念のため、その辺りを再点検されることをおすすめしますよ。

回答No.3

MさんとBさんは仲がよかったのに知らなかった。 けど、あなたとAさんは知っていた。 漫画家であるかどうかじゃなくて、Bさんが知らないのに2人が知っている事を明かした事に対して言ってるとも考えられますね~。 Mさんは全然連絡くれないとか、自分の事避けてるんじゃないかとか、自分がいるから同窓会に来なかったんじゃないか、みたいな話はなかったですか?

noname#140082
noname#140082
回答No.2

893にでもなったのならば、KYと言われるのもわかりますが。 勝手な想像ですが、漫画家になったと言っても、とても生活していけるほどの活動をしていないのではないでしょうか。 つまり「30歳(?)になった今も、バンドをやっているよ」と似たようなことを思ったのではないでしょうか。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

特にKYと言われる要素は見当たらないと思います。 Aさんという方の認識で、漫画家はマトモな職業ではなく、人に隠さなければいけない職業の一つなのでしょう。

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