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夢や勉強、趣味の相談です

僕は今高校2年生で、同学年の友達数人と後輩たちとでブレイクダンスをやっています。ちなみに部活でも同好会でもクラブでもありません。僕の友達は1年生の初めからダンスを始め、僕は冬から始めたのですがあまりブレイクダンスに魅力を感じず正直今では飽きてしまって練習する気にもなれません。 僕は去年の8月にデジタルカメラを買ってから写真を撮ることがとても好きになり今ではカメラマンになりたいとすら本気で思ってます。 僕は今まで色んなことを始め、中途半端に終わらせてきました。だから元々あまり興味がなく友達に誘われたからといって始めたダンスもやめたいとは思ってもまた中途半端に終わらせるのか?と、自分で責めてしまいます。 しかし今でははっきりカメラマンという職業につくために頑張る自信があります。 こういう場合ダンスのほうもやめずに頑張ってみるべきでしょうか? 長くてまとまりのない文章ですみません。 回答よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • NER6999
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回答No.3

30代男です。 まず、夢ではなく、趣味としてやりたいものを続ける!という気持ちでいいと思いますよ。 ちょっと現実的な意見ですが、カメラが好きな人は非常にたくさんいます。俺は普通の会社務めですが、レンズだけで10万以上の一眼レフを持った同僚は何名もいます。 そして、そういった素人でも、オーロラや星を撮るためにいろいろな国に行ったとか、月に1度は休みを使って写真を撮りにいく一人旅に出るだとかいう人はたくさんいます。 俺のようなそれなりの年齢の社会人になると、「素人カメラマン」が腐るほどいるのが現実です。 日食を撮るために、毎年最適に見える国まで行っている”素人”だっています。 スキー等のスポーツの国体選手とか、高校野球球児だった、という人はいろいろな出会いの中で1人2人いるかいないかですが、プロ並みの機材の所有や行動をしているカメラ趣味の人は、失礼ですが、腐るほどいます。 俺の世代はカメラはフィルムの時代でしたので、自宅に現像室を作る人なんて当たり前にいます。 それくらい、写真については機材はもとよりプロ並みの腕を持っていても趣味止まりの人ってたくさんいます。 脅かすつもりはありませんが、趣味として続ける先にプロはあると思いますので、やりたいことをやっていく、というスタンスの行動でいいと思いますよ。

その他の回答 (2)

回答No.2

私はまだ大学生で人生経験からすると、それほど長くはないですが、私は一度始めたことは、すること自体が嫌にならない限りは続けたほうがいいと思います。 ダンスの場合は、友達とどうしても上手くやっていけないとか、ダンスが下手で友達に迷惑がかかってしまうとか、そういう場合ならやめてもいいかもしれませんが、単にめんどうだからとか、そういう理由でやめるのは良くないと思います。 なぜなら、質問者さんは現在、何かに長く取り組めなくてなやんでいらっしゃるわけですよね。もし、ここであきらめたら、今まであきらめてきたからといって、この先もあきらめ続けることになります。そうするとだんだん自信がなくなっていきます。誰しも自分が何を頑張ってきたかについて悩むものですから。 さて、カメラマンになりたいということですが、芸術的な意味でのカメラマンとなると、不安定ですし、職業として難しいところもありますが、新聞の写真記者などでしたら、ふつうに就職できますし、安定はしていると思います。この場合は普通に大学に行って、就職活動をすることになります。 とはいえ、写真記者を職種別で採用している会社は少ないですし、枠もそれほど大きくないので、難しさはあんまり変わらない気もします。とはいえ、まだ高校生ということで、やりたいこともまだまだ変化すると思いますので、今はカメラに夢中になっても良いと思います。 最後に一言ですが、夢をかなえるのは思っている以上に難しいです。最近痛感しました。でも、私の周りでは徐々に夢をかなえている人がいます。高校のころ、警察官僚になりたいといっていた奴やパイロットになりたいといっていた奴は見事に夢をつかみました。要はなりたいと強く思えばかなわないことはないということです。カメラマンに本気でなりたかったら、文字通り本気でがんばってください!

kolmrock
質問者

お礼

すいません、あまり長いと駄目かと思い所々説明を省いてしまいましたが、ダンスはすごく下手です…。あなたの回答のおかげですごく勇気がつきました! ありがとうございます!!

  • DIDDL
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回答No.1

嫌ならやめたらいい、やりたくなったら、また始めればいい。 ただそれだけですよ。 ところで、カメラマンの仕事は大変ですよ。 誰もかれもがデジカメの発達で「なんちゃってカメラマン」 しかも不景気で、広告写真とか減らす傾向にある。 それでも、これだっ!!と思えるなら頑張ってみたらいいかと思います。 カメラは自分の目であり、目の奥に写った絵であり、目から感じたイメージであり、目を通じて心に、そして魂が宿ったモノ。 その作品を誰もがいいと言えば通用するし、しなければマスターベーション でしかない。 自分自身は世界で一人ですから、自分を信じて頑張ってみてください。 自分を自分自身が信じれなければ、人も信じてはくれませんよね? 上手いカメラマンは汚いモノでも美しく引き出して撮る。 ありのまま、リアルに忠実に撮る。 全く違うモノに撮る。 人が求めるモノをバッチリ撮る。 アナタはどのタイプでしょうか?