相手のことが気になるのですが、相手はどう思っていると思うますか？

質問

私は男性恐怖症でずっと男の人を避けてきました。
今はまだマシになってると感じてたのですが、実際近くに男性がいると気分が悪くなったり、不安や怖いと感じました。
そして結構前から鬱病になっていて、だいぶ周りから見ていても危なげだったそうで、職場の男性が送ってくれたり、いろいろ気を使ってくれたりするのですが、元から紳士的な方なので一般的にそれが普通なのか、私に好意を持ってくれているのか分からないし気になって…たぶん危ないからなのは確実ですが
何回か食事や買い物とかも一緒に行っても、気分は悪くならないし、だんだんとその方の素敵な部分を感じるようになって、私はその方が好きなのかな？と思うようになってる状態です。
まだ鬱病で全般性不安障害なんで、不安定な私なのでこの気持ちも勘違い？って場合もあるかと思います。
でもこの年になってですが、恋のような体験したことないので、やっぱり恋で、告白のようなのはしたほうが良いのでしょうか？
ただその方は職場の方には手は出さないと決めてると言ってます。
ほんとにそういうのを守るような方なので、どうしたらよいでしょうか？それに職場は少人数なとこですが、私が一番仲が良いからと言っていて、恋愛の好きと友達の好きでは違うとも思うので…
誰かアドバイスを下さい。宜しくお願いします！

回答No.2

SEI-R

精神的にも不安定のようなので、答えづらいですが、とりあえず紳士的な方であるのなら、
むしろ告白に対しても誠意を持って答えてくれるはずです。
手は出さない、というのはおそらく質問者様を送っていったりするときに安心させてあげよう、という配慮も含まれていると思います(下心でなく)。
極端に言ってしまえば、自分から手を出さないということなので、あなたから手を・・・イヤ、やめておきましょう（＾＾；

恋がどうかは、やはりご自分で判断された方が良いと思います。
人から言われてそうだと思い込むのは危険です。
特に失礼ながら精神が不安定な状態であれば特に。それに縋ってしまう場合もあります。
ただ、その方に対して、不快感が無く安心感や一緒にいて楽しいと思えるようなものがあれば、少なくとも好意は持たれてるのではないでしょうか。

それから、欝病の方もしくは欝気味な方によくあることですが、現状の自分のマイナス面を考慮に入れて判断してしまうのは、よくありません。
自分はこうだから、こう思われてるという考え方はしない方がいいです。どんどんマイナス面に落ちてしまうので。

精神が不安定なので～というのは気にせず、今の自分の気持ちに殉じれば良いと思いますよ。

お礼

お礼内容を補足のとこにしてしまいました(＞_＜)
ご回答有難うございました！

補足

ご回答いただき有難うございます。
職場のみんながその方を薦めてくるんで、だんだん洗脳されかけてた感はありました。でも実際一緒にいるとき不安もなく、鬱病前の自分でいれたり、実際楽しいとも感じ、少しながら潔癖症な自分でもその方の隣に座ったり、触れたりしても大丈夫でしたし、今度また出かけるので焦らずいきますね。

回答No.1

noname#119957

職場の方には手は出さないと決めてると言ってます。
>>彼が、あなたの男性不審を知っているならこの様に表現することもあると思います。あなたに配慮した嘘である可能性がありますね。
**
何回か食事や買い物とかも一緒に行っても、気分は悪くならないし、だんだんとその方の素敵な部分を感じるようになって、私はその方が好きなのかな？と思うようになってる状態です。
>>その方には、あなたへの愛があるのかと思います。友愛かそれとも。。

**
私が一番仲が良い女性・・
>>それなら、告白は大丈夫かなと思います。
あなたの男性不審は？　もしかして直ったんですね。。
よかったね～＾＾
結果はどうあれ、彼はあなたの友達には違いはないですからね。。
多分・・大丈夫かと思いますけど。。

お礼

いまさらですが、ありがとうございました

補足

ken_tyanさんありがとうございます！もうひとつお伺いしても良いでしょうか？
たぶん嘘ではないと思いますが…自分からはという意味でとはとらえているんです。もしほんとに好きになってくれたら私にだけ言ったことですし、可能性ゼロではないですよね。

男性恐怖症は時と場合ですかね、大丈夫な人とかいるんですが…
不安障害がよく一人でいるときにでるので、だれかそばにいて欲しい
と思うことを言うと、紹介してくれるとみんな言ってくださるんですが、会うこと考えたり、実際会うとなると怖くて怖くてダメなんです…
昔のトラウマがぬけなくて…男の人はみんなこうなんだ…怖い！ってなちゃうんです。でもその方は大丈夫なんですよね。やっぱり好きだからですかね。なんせ初恋のようなものでよく分からなくて…
ちょっとずつ好きだってアピールしてきますね。