既婚男性の方は…

質問

つい先日、主人がお風呂を出た後に脱衣場に行くと一人で処理したと思われる形跡がありました。
匂いの付いたティッシュペーパーです。
私は食事の支度をしている為に脱衣場方面には行きません。
男性は想像だけでどんな場所でも自己処理できるのですか？
二日目続けてだったので、そんなに溜まるものなのか？と疑問に思いました。

帰宅すると必ず奥さんがいる家庭ではご主人は風呂場で自己処理したりするのは普通ですか？

夫婦生活は１週間に１度か２度あります。
この時は生理中だった事もありしていませんでした。
嫌とかは全く感じないのですが、このような事が初めてだったのでどうしたんだろう？と思ってます。
普通ですか？

回答No.4

kadowaki

既婚男性です。

＞男性は想像だけでどんな場所でも自己処理できるのですか？

平均的な男性の場合、一般に物理的及び心理的な性的刺激を受けることで性的快感を覚え、その頂点で射精します。

物理的な性的刺激とは、申すまでもなく、ペニスが受ける刺激ですが、その快感度という点で、女性のヴァギナから受ける摩擦を上回るものはありません。
心理的な性的刺激とは、女性が卑猥で淫蕩な性的欲望対象と感じられること、しかも許可なく、見たり、触れたりできないがために男性の侵犯欲を掻き立ててやまない禁忌対象と感じられること、と説明できます。

その意味で、妻や彼女が拒否しているわけでもないのに自己処理したがる夫（彼氏）ほど、普段から快感度の高い、満足度の高いセックスができていない可能性があるかもしれません。
できれば、夫婦がお互いに心身を素裸にしたセックス、欲望全開モードになり、貪婪なまでに快感を味わい尽くそうとするセックスをしているかどうか、一度振り返ってみられた方が賢明かもしれません。

＞帰宅すると必ず奥さんがいる家庭ではご主人は風呂場で自己処理したりするのは普通ですか？

普通は妻にバレない方法を取るはずですから、にもかかわらず、夫が「匂いの付いたティッシュペーパー」を妻の目に触れる場所に捨てたとすれば、夫が性格的に無頓着、無神経であるからか、そうでなければ、何かを暗示しようとしたからと考えるしかないような気がします。

＞二日目続けてだったので、そんなに溜まるものなのか？と疑問に思いました。

実は、少なからぬ男性でさえ、精子が「溜まる」から生理的にセックス欲に駆られるはずと真面目に誤解しているのが現実ですが、これは全くの迷信でしかありません。
ヒトのオス（男性）は、良くも悪くも、成人するまでに脳裏に棲まわせるようになった、各人各様の性的幻想、性的妄想に支配されるようにして、各人各様の性行動を示すのだとご理解下さい。

回答No.3

noname#184449

既婚４０代前半のおっちゃんです

＞男性は想像だけでどんな場所でも自己処理できるのですか？

できますよ。風呂だろうがキッチンだろうがどこでも。

＞二日目続けてだったので、そんなに溜まるものなのか？と疑問に思いました。

個人差はありますが、別に普通の事でしょう。
溜まってなくたってちょっとした「性的刺激」があればできますよ。

＞この時は生理中だった事もありしていませんでした。

特定のパートナーとのＳＥＸと違い、男性のオナニーは純粋な「性欲処理」です。
それはとても「強烈な排出欲求」ですから、「何らかの方法」で射精するまでは「モヤモヤ感」が下半身から取れません。勿論一時間も二時間もそのまま「モヤモヤ」という事はありませんが、そんなに我慢しなくともお手軽なオナニーで射精してスッキリします。

私も妻とのＳＥＸが一番ですが、それが何らかの理由で出来ないときは「自分で出す」か「妻に出さしてもらう」かどちらかです。

回答No.2

peri1005

＞男性は想像だけでどんな場所でも自己処理できるのですか？
できると思います。場所は選びますけどね。

男性の自慰行為は性衝動です。既婚であっても自己処理はありえることです。普通、48時間で精嚢はいっぱいになってしまうので。
だからといって愛してないとか、家庭を大切にしてないというのは別問題です。

ただね...使用したティッシュは、ゴミ箱とかトイレに流すとか、これは一言言っておいたほうがよさそうですね。あちこちでそんなのころがってるようじゃ困りますよね＾＾；；　かたづけさせましょう＾＾

回答No.1

misa-on28

こういうことはとても個人差が大きいため
普通、ということ自体が難しいのですが

＞夫婦生活は１週間に１度か２度あります。
この時は生理中だった事もありしていませんでした。

ということでプチ禁欲中とでもいえる状態ですね。
年齢にもよりますが、わたくし個人的には
当然こういうこともあり。
と思います。

でもなぜわざわざティッシュ？
お風呂場で流してしまえば、とも思いますが。