• 締切済み

給料所得以外の所得で生計を立てる方法

長年サラリーマンをやっておりますがサラリーマンの給料所得ってとても非効率だと思いませんか? ・所得の調整ができない。 ・給料が上がれば厚生年金の支払い額が上がり手取りは変わらない ・経費が認められない もうこんな非効率な所得ははっきり言って働くのがアホらしいです。 ましてやこの給料所得だけを当てにして住宅ローンなど組むなど恐ろしくてとてもできません。(正直へたな投資をするより怖いです) なにか給料所得以外で生計を立てているかたがいらしたら教えて下さい。事業所得、配当所得ぐらいしか思い当たりません。

みんなの回答

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.5

>・所得の調整ができない。 調整の意味がよく分からないが、申告額の話?それとも実際の稼ぎ? 実際の稼ぎなら自営業も調整できない。今年は10億円稼ごうと思って年収10億円にできるものではない。自営業なら年2000時間働いても赤字ということもある。 >・給料が上がれば厚生年金の支払い額が上がり手取りは変わらない そんなことはない。新卒採用の額面300万円と、部長で額面2000万円ならば、厚生年金の支払額が上がっても手取りは大きく異なる。 >・経費が認められない 経費は自動的に認められている。

回答No.4

給与所得がいやならばとっととサラリーマン仕事を辞めて給与所得以外で十分生活できるようにお金を自分の力でしっかりと生み出せれば何も問題はないわけです。 大変失礼ですが今まで給与以外の所得を生み出す努力を何もやってこなかった結果、事業所得と配当所得くらいしか知らずにいて、結局サラリーマンというものを長年やってらっしゃるわけで、このままだとずっと文句をいいながらも結局サラリーマンというものを一生続けることになるでしょう。 それがいやならば一生懸命サラリーマン以外でもお金をきちんと生み出せるように努力するしかありませんね。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

確かにそういう面はありますが、源泉徴収票を見てください、所得控除の合計額という欄がありますが、これが認められている経費です。大部分が給与所得控除というみなし経費で、領収証は必要ありません。事業主は領収証を集めないと経費の計上はできません。 配当収入はお金を残してからの話で、事業所得になるでしょうが、売り上げ上げるのにサラリーマンの数倍の努力は必要でしょう。あとは、為替、株、先物取引で儲けるのがありますが、才能が必要です。 住宅ローンについては、おっしゃるとおりです。 バカらしくて働かないと所得の調整できます。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

>長年サラリーマンをやっておりますがサラリーマンの給料所得ってとても非効率だと思いませんか? 非効率というか、ガラス張りですね。 クロヨン(9.6.4)とかトウゴウサン(10.5.3)とか言う言葉があります。 税務署が所得を把握できる割合で、給与所得者、自営業者、農業従事者の順です。 自営業者は、経費を自分で計上できます。 だから、マイナスの所得(0円)ということもありますね。 4000万円の収入があるにもかかわらず、確定申告して所得税、住民税とも0円という人知ってますよ。 私も給与所得が主で、配当所得も100万円程度ありますが決められた税率で必ず源泉されます。 自分で事業をおこして、経費をがっぽり計上し節税するのが一番いいでしょうね。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

・所得の調整ができない  可能です。控除が認められる寄付をすれば良いです ・経費が認められない  控除額を超える経費が発生時には、確定申告すれは所得控除が可能です。 ・給料が上がれば厚生年金の支払い額が上がり手取りは変わらない  年金額が増えるから所得は増えます  また、上限があるから手取りは増えますけど 過去にサラリーマンで100億円稼いだ人もいてますので努力しだいです