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従軍慰安婦、南京大虐殺問題から考える裁判員制度
従軍慰安婦、南京大虐殺問題等で日本は悪い事をしました。日本は謝罪しなければならないと言う人達が日本には多くいます。 この人達は被害者とされる人達や中国、韓国、両政府の言い分を聞き日本は悪い事をしたと信じている人達です。 この人達には科学的、論理的な思考というものがありません。 もしこのような人達が裁判員として裁判に参加することに私は怖いものを感じます。被告人が強面な人だったら・・・、被害者側がかよわい女性や年寄りだったら・・・。状況により刑の重さが変わったりしそうです。 みなさんはどうでしょうか?あなたが被告人なったつもりで考えてください。
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- goki2009
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回答No.3
裁判員制度そのものについて 裁判官だけでは偏った考え方思考があるから一般人の意見を取り入れよう という考えがひとつにはあります。 質問にある内容だけがどうかは判断できない。 もっと偏った考え方がある人もいると思います。 怖い制度だとは思いますが・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 何事においても完璧なものはないと思います。 裁判員制度もです。 裁判員は無作為に選ばれるのだと思いますが、偶然、偏った思想、物の見方しか出来ない人が選ばれたとしたら被告の人生はどうなるのでしょうか?