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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペット保険について)

ペット保険の比較と選び方

このQ&Aのポイント
  • ペット保険の比較検討に迷っている方へ、2つの保険をご紹介します。
  • 100%保証のペットメディカルのPC保険は高額な入院日額で安心感がありますが、通院の限度額に注意が必要です。
  • ペット&ファミリーは1日の限度額なしで70%保証、年間70万円までの支払いとなります。特約や年齢制限にも注意しましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • salutes
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

ペット保険も色々な保険があり、選ぶのも迷いますよね。 多数ある保険の中で、大体2種類の保険に分けられると思います。  1、一年間にかかった傷病をトータル金額で保証するタイプ。  2、一日・手術の金額と回数が決められているタイプ。 に分けられます。 ワンちゃんの治療もMRI等の高度医療を行えるようになり、ガンにかかると50万円くらいする場合も多いようです。 また、一度病気になると進行も早く、一回の治療(通院)に何十万もかかるケースもあると聞きました。そういう意味では、傷病をトータルで保証するタイプ(ペット&ファミリー)の方が100%保証のペットメディカルよりも結果として受け取る保険金が多くなるので安心ですよね。1日の限度額なしで70%保証、年間70万円まで補償されるのは魅力的だと思います。 つい最近までアメリカに住んでいたのですが、そのとき探した保険のうちPets Bestという会社が保険金支払いの基準が容易で、かかった費用の80%保証でやっているようです。先ほど探したら、最近日本にもできたようですね。 参考になりますか?

k3i1r2a8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり、もしもの時検査や手術で高額の医療費がかかるとすると、 ペットメディカルの100%保証は意味をなさなくなてしまいますよね。 ペット&ファミリーと同じ保証タイプでアリアンツも検討していたのですが、PetsBestは知りませんでした。 早速資料請求しましたが、HPを見ると私が希望している保証タイプにかなり近そうです! とても参考になりました。 ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • -wasabi-
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

わんちゃんの保険に入られる方は増えてらっしゃいますね。 保険にはいろいろあります。主なところはアニコムさんとアイペットさんですね。 保険は治療費は出ますが、検査費用は出ません。 もし犬が下痢した場合、一般的に検便の検査。それにより寄生虫が出た場合治療として虫下しと整腸剤か抗生剤の投与。 意外と検査費用の方が高額なことが多いようです。 しかし、保険に入る一番のメリットは、犬が大きな病気や大きな事故にあった場合、高額な治療費が補償されることですね。 大型犬なら、ストレスによる体調不良、熱射病や高齢になれば心臓病にもなりやすいかと。事故にあい骨折すれば30~40万かかることも。 保険は1年契約のところが主です。試しに入られてみて、保険の中身をよく見ておくのもいいんじゃないでしょうか。

k3i1r2a8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アニコムとアイペットの資料も請求しましたが、うちには合わないので今回はこの2社が候補になり迷っていました。 なにかしら症状が出ていれば、検査費用はどこの保険でも適用内だと思いますが・・・

  • abacabu
  • ベストアンサー率37% (250/663)
回答No.1

生涯初の愛犬が2歳になったものです。 私はアニコムに入っていますので直接的な回答にはなりませんが ご参考までに聞いて下さい。 私の場合は、たまたま通院している病院がアニコム対応病院で 対応病院ですと、窓口精算(窓口で保険会社保証分アニコムは50% を差し引いた金額を支払えば良い)できて、人間の健康保険の様な 利便性があったのも、この保険にした理由の一つです。 ちなみにiペットという保険も対応病院ですと窓口精算できます。 私はなんとなくですが、診断書を取り(大概の保険会社が実費)もしくは 保険会社指定用紙に診療記録を獣医師に書いてもらい、それを保険会社 に送付して、審査の後、早くて半月位で口座に保険料が給付される 様ですが、実際どこまで保証していただけるのかが曖昧な気がします。 しっかりと保険約款をすべて読み内容を理解しなければ、 入ったは良いが、保険適応にならなくって結局入り損なんて事も、 特殊な病気の場合ではあり得ますので注意が必要です。 大概犬種特有の先天性疾患は保証外(不担保)になっているケースも ありますし。 あとは質問者様の愛犬の年齢にもよります。 体が丈夫でそれほど病気をしないのに保証額100%の保険料の高い 保険に入っても微妙ですし…。私の家の場合はまだ2歳と1歳の ミニチュアダックスフンドで比較的健康体ですのでもしもの対策として 50%程度の保証で、保険をかけています。 犬を飼っていて、1番お金が掛る春から秋毎月フィラリア薬、 ノミダニ薬、毎年の狂犬病、混合ワクチンを含めた予防医療に係る物 についてはほぼ全ての保険会社が不担保ですので、それを考えると 若く健康な愛犬をお持ちの場合季節の変わり目に掛るであろう風邪 (厳密には風邪とは違いますが)、ちょっとした怪我の為に100%保証 の高額保険料の保険に入るのもどうかと思いますよ。 私も現在はアニコムですが、愛犬が高齢期になって病気が増えてきた 場合100%保証の保険も視野に入れて考えています。 すでに掛ってしまった病気(既住症!?)も保証外ですし、そこらへんの バランスを考えた上で前もって保険に入らなければ意味はありませんが…。 人間の様に保険を1生涯同じ所で掛けて行こうと考える必要は 私は無いと思います。まだ2年前に保険制度の改正に伴って、 ペット保険(それ以前は保険といっても共済という考えでした)会社 として登録し、保険会社としての会社組織としないと、営業できないよ と法律が改正され、ペット保険会社はある意味以前の共済タイプから 保険会社という組織に変更になったばかりです。 (1社元々保険会社だった所を除き) まだどの会社も安定感は無いように思います。 元々顧客の多いアニコムやその他保険会社はまだよいと思いますし、 質問者様のおっしゃっている100%保証の会社も然りです。 今後のペットブームの発展、衰退にともなって保険契約者が増減 するでしょうし、それに伴って潰れてしまう所もあるかも しれませんので、現在の愛犬に必要なそしてあまり質問者様の 負担にならない範囲で保険会社様を決めれば良いと思います。 私は現在通院はほとんど風邪位で、予防薬の受け取り位が頻繁な 通院になっていますので、どんなに保証してくれる保険に入っても、 保険料ほど実際には通院していません。 ですが最悪の事態(もらい事故等)を考えて保険に入っています。 風邪位の通院ですと50%でも全然助かります。少しですが やすくなりますので、恩恵はあります。 あとは質問者様の考え次第だと思います。

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