電子工作

質問

電子工作の電源をＡＣアダプタではないものにしたいのですが
どのような方法がありますか？

回答No.7

kaoaru

充電式Ｎｉ－ＭＨを使うのが安くて使いまわしができますね！

昔のＮｉ－Ｃｄ（ニッカド）の代わりです。

充電方式は「急速トリクル充電」ができますので、充電時の供給回路も簡単です。

充電時は、ＡＣアダプタを使うかトランスを使うかによって部品点数も異なりますが、どちらでも使えるようにダーオードで整流して抵抗とコンデンサでリプルフィルタを通して電池に印加するだけ！

Ｎｉ－ＭＨは￥１００ショップで１本￥１００ですし、充電器も￥１００ですし・・・。これらをそのまま使って、電池ホルダだけ用意してもいいし・・・。

実際の工作物の電源電圧がどうしてもたりない場合は「ＤＣ－ＤＣコンバータ」で昇圧することも考えられますし、自分で昇圧回路を作ってもいいと思いますけどね！

まぁ、でもね、一番安全なのは乾電池なんですけどね！

回答No.6

utyuutarou

自動車の12ボルトバッテリーに出力電圧が自由に設定できる、可変型定電圧電源回路をつないで、1ボルトから10ボルトまで任意の電圧を取り出せるようにしてトランジスタ回路を実験していました、
単三電池が10本入る電池ボックスに小型ワニ口クリップで、必要な電圧がとり出せる端子につなぐ方法もあります

回答No.5

ww555ww

１）ＡＣ１００Ｖで電子回路そのものを作る方法。

＞こちらの方法はＤＣ回路よりも珍しいパターンに属しますので電子回路の経験者でなければ少し難しいかと思います。

従いまして、市販の電源ユニットを使うか、ご自分でＡＣ→ＤＣ回路を構築するかの、そのどちらかの方法が比較的簡単です。

最も簡単な方法は市販のＡＣ→ＤＣ電源ユニットを購入し、それを回路に接続させるという方法です。

通常ＡＣの入力電源はＡＣ１００Ｖで、出力側のＤＣ電源は、その工作される電子回路が何ボルトのＤＣ電源で動作するのかでＤＣ電圧の数値は定まります。

例えば、電子基板に取り付けられているＩＣなどの半導体は、そのほとんどがＤＣ５Ｖで動作をするようになっていますから、そのＤＣ電源の電圧もＡＣ１００Ｖ→ＤＣ５Ｖのものを用いれば良いというお話です。
もちろん、半導体の入力電圧が必ずしも５Ｖだけだとは限りませんので、１２Ｖで動く部品もありますので、そこらへんは確認が必要です。

今後の為にも、電子回路の基礎だけは勉強をされておかれると良いと思いますよ。

回答No.4

PXU10652

「URLのものを作ってどうやって組み込む(?)のかわからないので良かったら教えてください。」
　それを調べて、チャレンジして、時には失敗したり、うまく行ったら喜ぶと言うこと自体が「電子工作」と言う趣味だと思いますが。

回答No.3

PXU10652

２４時間使うもの（ＬＥＤ式の電子時計など）であれば、ＡＣ電源からＤＣ電源を作る回路を組み込んで、ＡＣ電源で動くものにしてしまうことです。簡単なのはトランスとダイオードブリッジ、３端子レギュレータを使ったものです。もちろん、１００Ｖを扱うので、絶縁されたケースに内蔵することが条件ですが。
http://www.mycomkits.com/SHOP/MK-501.html

　たまにしか動かさないものであれば、基本的に電池で動かすしかないです。電源が５Ｖ５００ｍＡであれば、USBを使う方法もあります。、必要な電圧が違えばＤＣ／ＤＣコンバータを使う方補もありますが、電子工作用に、専用の可変電圧式のＤＣ電源装置をキットなどを利用して作るのが最も汎用性が高いと思います。私は、５Ｖ～１５Ｖで２Ａまで出せるＤＣ電源装置を２５年以上前に作りました。

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます。
URLのものを作ってどうやって
組み込む(?)のかわからないので
良かったら教えてください。

回答No.2

ww555ww

ＡＣ→ＤＣのアダプターを使わないで電源回路を作るという方法は。
１）ＡＣ１００Ｖで電子回路そのものを作る方法。
２）ＡＣ１００Ｖ→ＤＣ５Ｖ・ＤＣ１２Ｖ・ＤＣ２４Ｖなどの入力電圧はＡＣ１００Ｖで→出力電圧がＤＣ電圧の電源回路を自分で作るか、又は、市販のＡＣ→ＤＣ電源装置を使うかのそのどちらかになりますね。

お礼

回答ありがとうございました。
その作るか、買ったものをどうやって
組み合わせるかわからないのですが
良かったら教えてください。

回答No.1

noname#130062

・電源ユニットが売っているのでそれを組み込んで使う
・電源を自分で組む
・電池を使う（乾電池とは限りません）

などが思い浮かびました。

お礼

回答ありがとうございます。