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めんどくさがり屋の悩み：理想の進路とは？
- 私は、高校２年のめんどくさがり屋で、人間関係も勉強も面倒くさいと感じています。
- 進路に悩んでいて、料理やお菓子作りをしていることから、料理の専門かお菓子の専門に進むか迷っています。
- しかし、進学や働くことにも面倒くささを感じており、目標を決めても続かない悩みがあります。アドバイスをお願いします。
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- formidable
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アナタさまは [食事][入浴][排泄][睡眠][着替え]etc.を含めて 暮らし、生きているのが 〈メンドクサイ〉のでしょうか。 [めんどくさい]は、 [被害者意識][不平・不満][無視] [あきらめ][我慢][抑圧・抑制]etc.と ともに＜怒り＞の表現です。 生きているのがメンドクサくて、 希死念慮が強くあるにもかかわらず、 本心では、生きていたいのであれば、 生きていましょう。 アナタさまの＜怒り＞を すべて書き出して、深く鋭く分析してみませんか。 [期待心][依存心][依頼心][与えられる （＝受ける）ことを希求する心]との 縁を断って[与える][お役に立つ]ことに専心することで ＜怒り＞などから自由になれます。１つの方法です。 [期待]する心がありますと [（～して）くれない]といった不満たらたらの [くれない族]っぽくなってしまいます。 楽しい時には笑顔が育ち、 苦しい時にはこころが育つ。 〔 軌保博光 映画監督・路上詩人 〕 いまいまの、アナタさまには 何が育っているのでしょうか。 答を見つけてみてください。 ちょっとしたチャリティ活動、たとえば アナタさまの￥100 の献金で、 世界の複数の子どもを １日、飢餓から救えます。 何かしら社会貢献を無理のないところで つづけていれば怒りetc.の激情が消滅し ふだん着でふだんの心桃の花 [細見綾子] のような、 やわらかな気持ち、 やわらかな雰囲気で暮らせます。 南雲治嘉 『１００の悩みに１００のデザイン』：新書 森瑤子『女ざかりの痛み』 河合隼雄 『こころの処方箋』 読んでみませんか。
お礼
回答ありがとうございました
- elixir_200
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めんどくさいってのはよくわかりますが 今後、生活に困窮してくるとごはんを食べる事もままならなくなってしまいますよ。 歳をとって苦労すると惨めなので、若い時は少しくらい頑張ってもよいと思います。
お礼
そうですね。 まずは何か、ひとつ、続けたいと思います。 回答ありがとうございました。
＞人に迷惑かけないのだったら、どんな生き方でもいいと思いますが、 面倒くさがり屋の人は、 専業主婦になっても働かないわ、家事はしないわ、 子育てもいいかげんだわで そんな人に育てられた子供がこれまた 勉強はできないわ、仕事はしないわ、 世の中の人に直接的でなくても 間接的には大いに迷惑です。 ここの質問でもたまに見ますね。 旦那さんが仕事から帰ってきてから 食事の準備やら後片付けをする人。 いわく、私は掃除やら洗濯やらで疲れているのだ。 と、その掃除もいいかげん。 そういう人は、常に誰かに寄生してて 子供のうちは親に、 結婚したら旦那に、 年を取ったら子供に寄生するので、 どこかで人生の歯車が狂うと、 自立できなかったりします。 普通の人が当たり前にやることを やってこなかったツケというのは いつか払わないといけないですからね。 今ならまだ間に合いますよ。 さあ、どうしましょう。 めんどくさいではなく、 自分の強い意志でやり抜く。 そんな経験を今からつんでおいたほうがいいのでは。
お礼
そうですね。 何かひとつ毎日やることを決めて、 「自分の強い意志でやり抜く」と決めて それが実行できれば、何か変わりますかね？ 回答ありがとうございました。
お礼
すごい素敵な考え方ですね。 楽しいこと、片っ端からやってみたいと思います！ 回答ありがとうございました。