• ベストアンサー

妊娠中のプール

こんにちは。 先日二人目の妊娠がわかり喜んでいるのですが 海やプールの計画を立てており6歳の娘は楽しみにしています。 妊娠初期にこういった所へ行くことはよくないのでしょうか。 一人目の時は妊娠初期が初冬だったのでそういうことは考えなかったのですが。 まだわかったばかりで安定期にも入っていないため娘にも言ってはいません。 以前から兄弟を欲しがっていたので言えば喜んでくれると思うのですが もし万が一流産してしまった場合 娘になんと説明すればいいのかまたその時の娘の落胆を考えるとまだ今は言えないと思うんです。 プールに行くにしても父親とということになるのですがもしプールとかが駄目なら いけない理由を娘になんと説明するべきか。 せっかくの夏休みを親の為にいろいろ我慢させたくないのですが 妊娠初期はプールや冷えるようなことはよくないですか? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • narureo
  • ベストアンサー率38% (22/57)
回答No.3

こんにちは。妊娠おめでとうございます! 私も長男が6歳で、このたびやっと第2子の妊娠がわかりました。 私は流産の可能性も考えましたが、妊娠判明してすぐ、息子に 伝えましたよ。お腹に赤ちゃんがいるときは具合が悪くて前のように 遊びの相手をしてあげられないことがあることや、一緒に自転車で でかけられないということ、赤ちゃんを守るために入院するかも しれないこと、お母さんのお腹やおしりをふざけてパンチするのは もう絶対にダメ!ということなどもあわせて伝えました。 6歳のお嬢さんは年長さんでしょうか? それとも1年生? うちの子は1年生で、平日は毎日学校のプールがあり、スイミングにも 通っているので、週末にプールや海へ行きたいという強い要望は 今のところありません。それでもこの夏休みにプール施設と海へ 2回ずつ連れて行きましたが、私はつわりもあり休憩室や海の家で ずっと休んでいました。主人は息子と豪快に遊んでくれるので 大きな不満もないようでした。 きっとお嬢さんもわかってくれると思いますよ。この夏はお互い 大事をとって最後の「一人っ子」シーズンを楽しみましょうね。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんにちは。お二人目の妊娠おめでとうございます。 私も、妊娠前によくスポーツクラブでプールに行っていたので1人目妊娠の際、医者に大丈夫か聞いてみた事があります。 用は確率論で、妊娠中に体を冷やす事自体はあまりよくないと分かっている上で、ただ、プールに入ったからと行って直接流産に繋がるわけではなく、万が一流産してしまった時に自分がその事を後悔しなければ構わないと言われました。 後はプールや温泉などは滑りやすく転倒の可能性が、普通に道路を歩いているよりも高くなるので気を付けるように言われました。  私もさすがに何かあったときに後悔したくなかったので、プールは安定期に入るまで我慢しました。  お嬢さんをがっかりさせたくない気持ちもよく分かりますが、6歳でしたら 「お腹に赤ちゃんが出来て、まだ小さくて弱いからお母さんが赤ちゃんを大事にしてあげないと行けないの。」 など説明すればちゃんと理解してくれると思いますが・・・ 夏休み期間だけではなく、安定期に入るまでは、激しい運動や遊園地の乗り物に乗る事など控えた方が良いと思いますので今後の為にも、話しておかれた方が良いと思います。 後は、プールや海に行っても、質問者様だけ入らないで見ているとかであれば良いのではないでしょうか。 妊娠がお嬢さんに分からない方が良いのであれば、結膜炎とか、中耳炎とかの理由はどうですか?  いずれにせよ、大切な命が宿っているわけですから後悔の無い様、無理をなさらないで下さいね。

  • salisali
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

妊娠初期にかかわらず、 確かに冷えるようなことはよくないとは思います。 ただ、プールがダメというのは無いです。 私は不妊治療をしていました。 排卵日後でも特に気をつけることは何もないと言われました。 でも治療中はこちらが神経質になってしまい、 自転車は乗らない方がいいか?とか 走ったりしたらダメか?とか散々先生に聞きまくったのですが、 全くかまいませんよ、と言う返答でした。 それで流れてしまう子だったらそれまでなのでそうです。 その子の運命なのだそうです。 流れてしまった場合、確かに上の子はショックなのでしょうが、 それもその子の運命だということで供養をしてあげてください。 ただ、出血があったり、お腹が痛かったりしたら別ですよ。 すぐ安静にして診察を受けて下さいね。 私は初期に出血があってずっと安静指示でした。 でもおかげで元気な双子が産まれて、今は2歳です! 自分の体に無理のない程度で、上のお子さんと楽しんであげて下さい。