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住宅の火災保険について

3年前に家を新築し、保険に加入しました。調査の結果、火災保険に加入しましたが、2000万の保険額で契約しました。その後は自動更新のように同じ内容で契約してきましたが、3年にして固定資産税の評価額が変わりました。これは建物の老朽化と考えていいのでしょうか? 3年経過し2000万円以下の価値になったとして保険もそれに落として保険額で契約変更したほうがよういのでしょうか?価値以下の契約だと保障が落ちろと思いますが、価値以上の契約は不要と思うのですが・・・。

みんなの回答

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

固定資産税と火災保険評価はまったく別物 したがって、3年程度経過したぐらいでは火災保険の評価はほとんどかわることはありません。 懸念は無用です。10年経過で10%~15%減価償却 ただし保険評価は購入時の価格から経年減価償却したものではなく、経過後の再調達価格から減価償却したものが時価となります。

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.2

税法上の評価と火災保険の時価額は関係ありません。 通常、木造家屋ですと、火災保険の減価率はせいぜい 1年で、1%~1.5%ぐらいです。 また、最近の火災保険の多くは新築価格で支払われるものが 主流ですので、一度どうなっているのか証券を見るか 代理店もしくは保険会社に聞いてください。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.1

火災保険でも固定資産の評価額で補償する保険と再取得価格(燃えた時点で立て直せる金額の補償)で補償する保険があります。 JAとか全労済とかの保険では再取得価格で補償するものがあると思います。

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