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旦那と妻は家賃生活費折半が普通？
近々結婚を考えていますが、結婚資金についてみなさんに伺いたいです。 彼とは付き合っている段階で、結婚に対するビジョンなどを大まかに話し合っていて、 その中で、自分がフルタイムで働くタイプではないことや家庭に入ることが夢だったことを伝えており、 彼も家庭に入ることを望んでいると言ってくれていました。 そんな彼の懐の深さに惚れて、付き合いを続け、最近正社員から融通のきく派遣に切り替えて働きだしました。 ところが、最近になって話をしていたら、結婚後は家賃を収入の割合を考慮しつつも分割して、 生活費なども分担するようなニュアンスで言われました。 彼の収入は年齢からみても一般より正直悪くないです。 ただ、交際費（仕事以外に多数の友人）がとても多い人ですし、マイホームの夢も強いようです。 マイホームは私自身はとくに欲しいとは思わないのですが、男の人に付き合いや夢があることはわかります。 しかしその為に、私の夢は我慢して、ガンガン働いて欲しいというのでしょうか？ お金の話で意地汚いですが、彼の本音がじわじわと見えてきて一番好きだった部分が揺らいでいます。 私の周りでは基本的に旦那様の収入で賄い、 奥様はお小遣い稼ぎ＋いざという時の為に貯蓄しておくくらいが当たり前だったので 最初から毎月私の収入をあてにされているのは正直不安でなりません… 新婚が家賃や生活費を折半するなどは今の時代当たり前なのでしょうか？ ちなみに、彼と私の収入差は４倍はあると思います…
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- iwashi01
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彼が言っているのは、 「収入が違うのに半々ずつ負担」ではなく、 「収入の比率で負担」ということではないのですか？ つまり、収入差が４倍なら、彼が８割、質問者さまが２割ということではないのですか？ また、「収入の比率で負担」ということなら、質問者さまが働けないときは負担はゼロでいいということではないのですか？ 要は、 「働いて何らか収入を得ているなら、その一部は家計に」 ということで、 「自分の生活費は自分で稼げ」 といわれてる訳ではないと思いますが。。 そのへん確認されてみたほうがよいと思いますが。 働けないときは負担はゼロでいいなら、家庭に入ってもよいし、働きたければ働いてもいいし、という質問者さまのご希望どおりではないのでしょうか？ 「パートナーではなく嫁として」なんですね。 稼ぎを分担するのはパートナーで、旦那様に養われて庇護してもらって生活するのが嫁なんでしょうか。 そういう区分は初めて聞きました。
お礼
ご回答有難うございます。 本当ですね。まだまだ話が足りないことを痛感しています。 相手のその辺りの気持ちは、話し合ってみないとなんともわかりません。 ただ、子供が出来たら小学校に入るくらいまでは働かず子供といるのが望ましいという旨を話した時は、共感出来ないようでしたから、託児所に入れて働いて欲しいのかもしれません。 私が被害妄想から勘違いをしていることを願います。 区分は個人的な考えなので、一般的に共有できるとは思っておりません。 ただ、私はフルタイムで社保・年金も自分で支払うことになりますし、結婚後も独身とあまり変わらぬ生活に思える彼を見ていると、ただの籍を入れた同棲（家事・掃除もする）に思えてしまいます。 自分でそういう被害妄想に思ってしまう時点で、このままの継続は止めた方がいいとも思っています。 結婚後も、ある意味相手に悪いですし、わだかまりが残りそうですから・・・
- saki220
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- miccoa
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一般的ではないと思います。が色々な形があっていいとも思います。うちは旦那と話し合いの結果、私の収入は貯金、旦那収入が生活費、という形で貯金を増やしました。今は専業ですがその生活形態は15年。旦那は長男の為、マイホーム購入は考えていません。 彼の言う生活費折半も目的が２人の将来の為なら悪い考えでもないかも？と思いますが、貴女がイヤだと思うなら、ニュアンスとかじゃなくきちんと彼と話し合いましょう。結婚生活をこれから供にしていこうとするなら、２人にとって大切な事ですからね。
お礼
ご回答有難うございます。 やはり、子供が生まれれば女手はそちらに多くさかれますし、生活を支えるバランスも変わってきますよね。その時、彼が支えるという気持ちでいてくれればいいのですが…とても不安です。 確かに、ニュアンスなどという曖昧な話しあいではこの先の不安はぬぐえませんよね。 沢山話しあってみようと思います。
- pipi-goo
- ベストアンサー率33% (217/651)
今はいろいろなパターンがあるので何を一般的とするのかは難しい話ではあります。 私の場合は妻もフルタイムで働いていてどちらも収入がありますが、結婚した時に通帳も判子も妻に渡してしまいました。私はお小遣い生活です。(^_^.) 彼は単に家計を握られてお小遣いが減るのが嫌なだけかもしれませんよ。あなたから見たらビックリするような額を自由に使っているのかもしれません。 どちらにしても大事な事ですからあやふやにしないで最後まで話し合うべきですね。最悪、どうしても折が合わなかったら結婚をやめる位の気持ちで話し合いましょう。結婚してからどうしても折り合わず離婚なんて話になるよりはるかにマシです。 最初に書いたように何が一般的かは難しいですが、あなたの考えはおかしくありませんし、私の常識と照らし合わせれば常識的で真っ当です。これは価値観の違いですから納得できるまで話し合うべきです。
お礼
ご回答有難うございます。 そうですね。色んなパターンがあって、私の考えはとても古臭いのかもしれません。 通帳も判子もですか！それはすごいですね… 彼は交際範囲が広く、結婚後もその枠を縮めるつもりはないようです。金銭感覚はしっかりしている人だとは思うのですが…私の収入も計算内だったのが何とも… 迷っていた気持ちに背中を押してくれて有難うございます。どうしても合わなかったら…結婚は考え直そうと思います。 私はパートナーではなく嫁として旦那を支えていきたかったのですが、 今の彼はパートナーとしても、嫁としても役割を多く期待しているように思うので… 私はそんな良妻にはなれません…
お礼
ご回答有難うございます。 仰る通りですね。ガンガンというのは被害妄想が過ぎました…気分を害されていたら申し訳ありません。 半々ではなく、収入割にして折半という感じです。 彼が欲しいのはお嫁さんではなく、共に戦っていくパートナーなのかもしれません。（しかし嫁もちゃんとやってほしいようですけれど…） 結婚する前から金銭の話で心が離れてしまいそうです。自分の相手に対する情がこれほどに薄いものだったのかと思うと自己嫌悪します。 本当に、お金やマイホームなどのことはきっちりと話しあうべきですね。 あちこちに迷惑をかけた上離婚などといった事態にならぬよう、今を努力します。