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同棲時の家賃折半(家賃補助あり)のアドバイスをくだ
お付き合いしている彼女との同棲が決まり、家賃の負担割合についてどの分け方が一番しっくりくるか、皆様の見解をお教えいただければ幸いです。 ⚪︎基本データ ・生活に必要なお金、家事等全て折半 ・年齢、収入 ほぼ同じ(家賃補助込みで) ・家賃108,000円 ・家賃補助は自分の会社のみ支給あり(58,000円) ⚪︎家賃負担について 候補 ①家賃補助分58,000円を引いた残りを折半 →自分83,000円、彼女:25,000円 ②家賃補助分のみ負担 →自分:58,000円、彼女:残り50,000円 ③完全折半 →自分:54,000円、彼女:残り54,000円 正解は無いかと思いますが、どれが良いや他の候補があればアドバイスいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的に,年収が同じなのだから生活費用負担も折半という考えでいるのでしょうから,家賃だけ例外にすることはない。 →自分:54,000円、彼女:残り54,000円 で十分ではと考えます。 家賃補助と名前がついていますが,実質は単に給与の一部を別の名目にしているだけです。その分だけ基本給などが抑えられているのです。
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- mekiyan
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家賃は男が100%で、残りは生活費・日常品は適当に折半。家財道具や衣類は、所有者がどちらか分るように、どちらかの100%。 これが、別れるようになったときに、もめない方法です。同棲であっても、一緒に住み出した期間が3年(?だったかな)を経過すると、結婚届けを出したのと同じ法的解釈がされます。
- chihiro0531
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②家賃補助分のみ負担 →自分:58,000円、彼女:残り50,000円 残りの生活費、光熱費はすべて折半。 上記のようにしておかないと別れた時に揉めます。 婚姻した夫婦なら婚姻してからの財産は共有財産となりますが、未婚なら法律が適用されない。 それが理由です。
- AlexJenifer
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家賃補助込みで、収入が同じくらいなのであれば、1人5万4千円ずつが妥当です。 「家賃補助」を特別なものと捉えるからややこしく思えるだけです。お互いに全ての手当等を含めて「収入」として考えればいいだけですね。そうすれば、年齢も収入も同じ、仕事における疲労度なども大差がないなら、家事分担も同じなのですから、家賃も含めた「生活費」すべてを折半する、というのが今の「男女平等」社会でのあり方でしょう。