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難聴を及ぼす機械について

アルバイトをし、エアをかけて水を飛ばす作業をしていたのですが、今日の夜ころから、右の耳の聞こえが少し悪くなっており、飛行機に乗っているときのような感じがします。 作業の時に特に注意もされず、何人かいる中で、1日その作業だったのですが、このエアをかける機械は、難聴を及ぼす機械なのでしょうか? 何か法律等で規制されているの物の対象になるのでしょうか? 詳しいことを知っていましたら、お願いします。

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回答No.2

こんばんは。そのエアを吹き出す機械がものすごい大きな音を出すとか、強い気流が自分(特に耳のところ)に向かってくるとかであれば、その機械のせいで難聴になった可能性はあります(音響外傷、内耳窓破裂などと呼ばれる種類の難聴、あるいは空気圧で鼓膜が破れた可能性もある)。ただよほど大きい音とか圧力でなければなかなか難聴を起こしませんが... それ以外の可能性としては、作業に関係なく、別の原因による難聴(突発性難聴、低音障害型難聴、急性中耳炎、滲出性中耳炎など)がたまたまそのときに起こった可能性もあります。 法規制云々以前にまず耳鼻科で診察してもらいましょう。難聴の種類によっては一刻も早く治療をはじめないと治りが悪いものがありますので。

noname#223444
質問者

お礼

早速耳鼻科に行ってきました。 1週間ほど様子を見て、もしまだ聞こえが悪くなってる場合は、治療をするそうです。 有難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

「労働安全衛生法」 というのがあったはずです。 私は専門家ではないので確実なことは言えませんが、 要するに、事業体としては労働者の健康に関して 労働環境を適切に整えたり、健康阻害要因がある 場合はそれをできるだけ排除したり、労働者に対し 事前に注意喚起を行ったりしなければならないとか そういう法律です。 粉塵が発生する工場や工事現場ではマスクをしろとか 危険な場所ではヘルメットをしろ、とか、騒音の 激しい場所では耳栓をするように、とか、放射線の 発生する場所では防護服を着ろ、とか。 そういうことを義務付ける根拠になっている法律だと 理解しています。 また、人数何人以上の事業所では、産業医による 定期的な職場巡回が義務付けられていたりとか。

noname#223444
質問者

お礼

違法になるならないはともかく、事前にわかっていることならば、耳栓くらいは用意しておいて欲しいと思いました。 有難うございました。

noname#6645
noname#6645
回答No.1

 どんな業種のアルバイトかわかりませんが、エアをかけて水を飛ばすということなので、相当の圧力が鼓膜にかかっているわけですね。簡単に言えば圧力がかかりすぎて鼓膜がマヒしているのと同じですね。  圧力(風圧)を受けないようにするには耳栓をすればいいんじゃないかなとは思いますが、自信がありません。  パイロットなど圧力の上下が激しい環境にさらされていると、職業病的に聴力に影響を及ぼすことも多いと思います。  さっきも書きましたが、業種がわからないので法律で規制されている器具かどうかわかりませんが、恐らくは対象にもならないでしょう。

noname#223444
質問者

お礼

そうですか・・なら、今日寝ると収まると思うのですが、 このままだったらどうしようかと思いました。 風圧はかかっていないのですが、そのときの音がすごく、 それを1日聞いていたので、聞こえが悪くなったのだと思います。 耳栓はできれば、事前に用意して欲しかったと思いました。 有難うございました。

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