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人と、笑うツボや盛り上がる会話のツボが違うのがコンプレックスを感じています。

僕は人と笑うポイントが人とずれているようです。 また、同僚などは芸人みたいなジョークなど明るい話題で会話が盛り上がるようですが、 僕はどちらかというと政治の話しとか日本の行く末など真剣な話題に 対しては燃えます。 しかし、周囲にはそのような話題で盛り上がる人はいないので なんだか寂しい気がします。 人と価値観がずれているような感じがコンプレックスを感じるのですが、 どのような考え方をもったらよいでしょう? また、そのような周囲にどのくらい合わせる必要があるでしょうか?

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  • mmtct
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回答No.4

個性ですから劣等感まで持つことないと思います。 私も周囲と違うな、と子供のころから思っていましたが 趣味は全然違うけど「次元は一緒」のタイプの人と結婚し 子供たちと幸せな日を過ごしています。 私は一人のときはNHKとか教育TVの番組はよく見ますが 「お母さんこんなもん見よると?」と」言われつつ バラエティや歌番組・ドラマも家事をしつつ一緒にいて 家族の良好な関係のためあわせます。 仕事先なんかで違った趣味を持つ人と話す場合 私が色々と興味をもって質問するので、それはそれで盛り上がります。 適当な接点をみつけて自分の土俵に 引っ張り込むというのも手、です。 仮に真剣な話で相手と意見が合わなかったりすると 危うく大事な関係を壊すこともあるので 自分の価値観を押し付け過ぎないように気をつけてあげれば 楽しんで会話できると思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

>僕は人と笑うポイントが人とずれているようです。 どうしてそこで笑っちゃうの?とツッコミを入れてくれる友人が居れば 美味しい存在になれます。 私も政治の話は好きなので気にする必要はありません。

  • elenjynt
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回答No.2

すこしかわりますが、以前にあった笑いが いつまでも 年取ると 笑えないことが わかります。 何気ない 現象に おもわず わらいます。 それでいいと おもいます。

noname#94987
noname#94987
回答No.1

単純に「人は人。自分は自分」だと思うのですが・・・ 生まれ育った家庭環境も違い、性格も違う人間の考え方や感じ方が、人それぞれ異なるのは、当然なことではないでしょうか。 まだお若いようですので、周りと違うことに違和感を感じてしまうのは仕方がないかもしれません。 ただ、私から言わせてもらうと、それは立派な個性です。 興味をもつ分野が違うからといって、自分を変えようとすべきではないし、また、無理に合わせる必要はないと思いますよ。 「十人十色」です。