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日ペンで新しいバックの打ち方?
日本式ペンを使っていて バックに来たボールを他の打ち方で打てないかな と思って考えたのですが (右利きの場合) 右手を体の左側面のほうに移動 ラケットのフォア面を右方向に向ける ラケットのヘッドは下向き そのまま右斜め前にカーブを描くように振る というものなんですがいかがでしょうか すでにある打法だったらすいません メリット・デメリットを教えて欲しいです よろしくお願いします
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- A_L_R
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回答No.2
フォアハンドロングのフォロースルーの体勢からラケットをそのままバック側に下ろした状態から振るということでしょうか? 手で表すと、手の甲を上に向けた水平チョップの構えから掌側で打球すると。 昔そのようなバックハンドサービスを出している選手がいましたが..... 通常の打法においてはメリットはほとんどないと思います。 体勢に自由度が少ないうえ、スイング速度もあげられません。 どちらかと言うと、裏面打法でフォアハンドを振る方がマシかと思います。 シェークならシーミラーグリップと言う握り方でフォア/バック同じ面で打球していた米国代表もいましたが。
- Wiliam
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回答No.1
要は、体の横でフォアハンドみたいに大きく振るって事ですか? それなら少しでも上手な人は大体してますよ。僕もこの打ち方が武器となっています。