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サーブ
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サービスに限らず、回転をかけるために最も大切なこと、それはスイング速度を上げることです。 ボールに対して相対的に止まっているラケットでは、当て方がどれほどうまくても回転は掛かりません。 しゃがみ込みサービスは、通常腕や手首のみでスイング速度を作っているところに、さらにしゃがみ込む勢いもプラスされることもあって強烈な回転がかかります。 しかし、速く振って薄く当てる(回転をかけるためには重要です)ことは難しいので、ついついスイングが遅くなってしまいがちです。 また、打球後に如何に速く振っても球速・回転力には意味がありません。 バックスイングからインパクトまでにどれだけスイング速度を上げられるかが球速・回転力のポイントです。 「速く振って薄く当てる」これを心がけて練習してください。
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- zabichan
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回答No.2
松平選手のサーブはフォアで打つのかバックで打つのかをわかりにくくしています。つまりフォアもバックも応用の打ち方なんです。 なんでバックのサーブは特に王子サーブの基本形をマスターしてからの方がいいかもしれません。松平選手のバックサーブは王子サーブのトスを低くしたような感じのヤツですから。 フォアのサーブは手首のひねりを使うといいです。ちょうどこの動画の33秒の辺りで松平選手がやっています。 また動画をよく見てイメージトレーニングするのもいいと思いますよ。僕はこの方法でどうにか習得できました。 説明が下手なうえに長文になってしまい申し訳ないです。