後一押しの意見を聞かせて下さい。

質問

現在手放すバイクに関して悩んでいます。

現在3台のバイクを所有しており、内訳は750ccが1台と250ccが2台という状況です。
しかし、家族が新たに車を購入したため、車庫のなかにバイク2台分のスペースしか無いような状態に陥りました。

そこで、1台を泣く泣く手放そうと思うのですが、750ccの方は自分が最も大事にしている1台なので、手放せません。
結果、250ccのどちらかになりますが、どちらにも愛着があるので、未だに手放すバイクを決めかねています。

残った方の1台は動く限り長く乗っていきたいので、慎重に決めないといけません。ですので、よろしければ皆様のご意見をお願いします。

250ccの2台とは、96年式ヤマハルネッサ(黄色)と、おそらく95年式のエストレヤ(銀)です。
どちらもぼろぼろの状態を引き取った後、自分でこつこつと直して現在はナンバーをつけて乗っています。
程度はどちらも程度はそれなりですが、走る、曲がる、止まるに関して不安は無く、今までにどちらのバイクでも1週間程度の長距離ツーリングに出かけノントラブルで帰ってくることが出来ました。

先に示したように、どちらに対しても愛着があるので、当事者である自分は決めかねているところであります。そこで、客観的に見て皆様はどちらが良いと思うか教えて欲しいです。

いろいろ参考なる意見が聞けたらうれしいです・・・

回答No.10

hasiru750 · ベストアンサー

ANo3です。

どう考えても4DNを残すと言う結論しか出てきません。

個人的には隠れた名車だと思います。
おそらく10年後には忘れ去られているかも知れませんが、街で見かけたときにライダーなら「なっなんだ！あのバイクは？」ときっとなるはずです。

お礼

確かに。

自分のルネッサは既述のとおりインターカラーに塗り替えてまして、YAMAHAのロゴが載っていませんので、「なんていうバイク？」など現時点でも珍しがられます。

ノーマルで必要十分で且つ目立つバイクだと思っております。

回答No.9

oo14

いまでも乗ってみたい（ほしい）バイク。
ＳＤＲ、ＳＲＸ（２５０）、ＳＲＶ

手放すなんて聞くと、ただ垂涎のみ。

なんやかやいいながら、どうなるのかと
みんなひたすら注目していたりして。

お礼

それはSRVにルネッサが含まれているということなんでしょうか？？

なぜかこの場でルネッサの価値を見出した不思議な状況です(笑)
勿論個人的にルネッサ自体は好きなのですが・・・周りの方からルネッサを指示していただけるのはうれしい限りです。

回答No.8

futa1963

ルネッサを残す。

エストは。。。こんな言い方は適切ではないような気もしますが。。。
エストと「似たようなバイク」は現行タイプでいくらでもあります。

しかし、ルネッサのようなバイクは今後「出てこない」んじゃないかな？

大事にしてくれる友人に譲るもいいでしょうが、もし、この友人が質問者さんが「思うほど」の思い入れもなく「ザツ」な扱いをしてしまったら？
「ザツ」な扱いをしてる友人に「もっと大事にしろ」だの「整備をちゃんとやって」とか意見出来ます？
友人にしても「譲られた以上、俺のモンだろ？どうしようといいじゃねぇか！」となって友人関係にも影響しないとも限りません。
（私の友人はそんなんじゃない！あんたの友人関係と一緒にするな！と怒られるかもしれませんが。。。）
（ヒトって状況次第で「変わっていく」もんですよ）
（返って、良好な現在の友人関係を損なう要因になりかねません）

それくらいなら、底値でも買いとってもらって、ご自身の「目の届かない」トコロへ旅立ってもらった方がいいかも。。。

また、質問内容を覆してしまう意見になってしまいますが。。。

そこまで「思い入れ」のあるバイクなら「手放さない」方法を模索するのもいいのでは？
「貸しガレージ」に保管するとかの手もありますし。。。

手放す以上、その先、そのバイクが「どんな扱い」を受けようとも、前の持ち主の関与出来る事ではありません。

悲しいでしょうけど、それが現実です。

お礼

返答ありがとうございます。

友人関係を損なうという点に関しては、ごもっともな意見だと思います。
以前私が所有していたSRX600を友人の言い値で譲ったところ、後で～が悪いだの文句を言われてしまいました。

もっとも、その友人はとりあえず大型に乗りたい、そして安いのが欲しいという理由だけでSRXを購入したわけで、そのバイクに対して愛情が湧かなかったんだと思います。

仮に友人に譲るようなことがあれば、同じような過ちは繰り返さぬよう慎重にいきたいです。

ちなみに、私の住んでいるところはど田舎なので、貸しガレージという概念はありません。もしかしたら、近所の人にお願いして車庫を借りれば済む話かもしれません。

回答No.7

oo14

もし、そのルネッサを手放したら、まともな整備もされないまま
あまり遠くない将来スクラップに直行するのではないかと。
みるからに手間暇かかったバイクだけに、もったいないですね。

エストレアのほうはなんといっても現役、ほしくなればまた
似たようなもの（失礼）は手に入れることは可能では。

お礼

返答頂きありがとうございます。

＞まともな整備もされないままあまり遠くない将来スクラップに直行するのではないかと。

それはやはり部品の少なさとかを踏まえた上での意見ですよね？
確かにそれは危惧しているところであります。
oo14さんの意見を聞いて、手放す方法としてバイクをしっかり整備して乗ってくれる友人とかに直接譲るという手を思いつきました(もっと早く思いつきそうな案ですが・・・)。

特にお金が欲しいわけでもないのですが、バイク屋さんにいろいろいちゃもんつけられながら愛着のあるバイクを底値で買われるのも癪ですし・・・

どちらのバイクにしても大事にしてくれる友人がいたらその人にあげようとも考えるようになりました。

回答No.6

cb750fzr

僕は、ルネッサは、ＣＢ750Ｆに被るんじゃないかと思います。
確かに希少価値のありそうなバイクですが、Ｖ２の250は、エストレアとＦの中間地点にありそうな気もします。

ちなみに僕は、750ＦとＸＲ250の所有ですから両極端で、その時々の楽しみ方をしています。

単気筒の心地よい延びのリズム、そして町乗り、チョイ乗りでの扱いやすさから考えると、エストレアは微妙に手放しがたいと思います。

お礼

返答頂きありがとうございます。

私も以前TT250RとCBFの2台のみ所有の時期があって、確かにそのときはバランスが保てていた気がします。

ルネッサがCBFとエストレヤの中間地点であるという意見、参考になりました。

回答No.5

noname#107565

残すのであれば、ルネッサじゃないかと。

後々、空冷250単気筒は手に入れることが出来る機会と出会えそうですが、ルネッサのようなバイクはおそらく二度と販売されないような気がします。

補足

返答頂きありがとうございます。

正直ここまでルネッサのほうを推して頂ける方がいるとは思っておりませんでした(笑)

tackey1964さんの仰るとおり、確かにルネッサは空前絶後のバイクのような感じはしますね。。

回答No.4

oumaouma

ルネッサ1票

２気筒の２５０は希少価値あります。
手放さないでください。

お礼

回答頂きありがとうございます。

確かに２気筒２５０であのスタイルは無いですからね。
参考になりました。

回答No.3

hasiru750

ルネッサを残します。

250ccの空冷V型2気筒でクラシカルなイタリア車のようなデザインのバイクはこの先出るとは思えません。
単気筒ならばこの先色んなバリエーションのバイクも出るでしょう。

何と言ってもその優雅なスタイルからルネッサだけの全国ミーティングがあるくらいです。

補足

返答頂きありがとうございます。

この写真、何度もインターネット上で見させていただきました(笑)

私のルネッサは、前のオーナーさんによってストロボカラー(黄色)に塗られていて、特に目立つとおもいます。。

hasiru750さんは実際にお持ちのようで、そのような方に意見をもらえるのはうれしいです。

回答No.2

08106

なかなか難しいですね^^；
ちなみに、750ccのバイクは何なのでしょうか？

もし私なら…
ルネッサもエストレヤも好きですが、自分なら街で見かけることの少ないルネッサを手元に残すと思います。
時々見かけると「おっ！」と思います（笑）

でも、単気筒のエストレヤも捨てがたいですよね…。
750のバイクを所有していなくて、ルネッサとエストレヤの2台から一台を選ぶならエストレヤにすると思います。

愛車との別れは辛いですが、質問者さんは修理する技術をお持ちのようですので、思い切って250ccは2台とも売却して別のジャンルの安い中古車を買ってきて、趣味で修理していくのも一つの方法かもしれません。

補足

回答頂きありがとうございます。

ちなみに750はCB750Fになります。
バイクがバイクなので、ツーリングメインにして250のどちらかを待ち乗りメインと考えています。

回答No.1

noname#263248

残す750ccの車種は何でしょう？
２か４気筒でしょうから、単気筒のエストレアを残したら違う性格を楽しめていいんじゃないでしょうか。

補足

返答頂きありがとうございます。

バイクはCB750Fです。

個人的には、鼓動感という点で、どちらのバイクも負けず劣らずいい味を出していると思っているので、それがさらに悩ましいところであります。