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センター試験 英語 試験時間と問題量の変遷
高3の者で、センター試験の英語について疑問に思うことがあります。あれは時代が進むにつれて問題量を増やしているみたいですが、 試験時間もそれに応じて長くしているのでしょうか?。 試験時間の80分が昔からの長さだったら明らかに不公平ですし、 酷い話ですもんね。
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高校の履修範囲が減ってしまい、やさしい問題しか出題できなくなったので、問題数を増やして受験生の間に差が付くようにしている、という面があります。 難問志向か、タイムトライアル志向かということじゃないかな? 英語は、昔は理系の人の方がかなり平均点が高かったんですが、今はあまり差がなくなっています。
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- seahorse57
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回答No.3
その分文章の中身や選択肢が簡単になっているのでは? 大学入試全体的な傾向として「長くて易しい文章をさっと読んで内容を把握する」 ものが多くなっているそうです。 それに私は今年受験しましたが二次試験と比べたらセンター英語の問題量は全然多くないと思いますよ? それなりに英語ができる人なら45分ぐらいで190はとれますし。 厳しい言い方になってしまって申し訳ないけど、あなたの努力不足では?
- tenti1990
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回答No.1
たしかに問題量は毎年増加し、試験時間は増加していませんが 何が不公平なのでしょうか? 別に昔の人と勝負しているわけではないのだから関係ないのでは?